【ペット堕ち】マゾペットになるよう飼いならされ、躾され快感を覚えたM女の体験談

ネットで出会った男性にペットとして飼われるM女から体験談が届きました。
ペット堕ちして躾が快楽になったM女
私は御主人様のペットです。今はそう言うことにも抵抗がなくなりました。
「それじゃあ、粗相したお前に罰を与えるから。」
そう言った御主人様は私を地面に押さえ付けると、私のお尻を何度も叩き始めました。
私は四つん這いのままお尻を叩かれています。恥ずかしくて仕方がありませんが、私は抵抗せずに大人しく受けました。
御主人様の手で与えられる痛みは私にとっての悦びです。
「ほら、まだまだ終わらないからな!!」
その言葉通り、御主人様の手は止まりません。何度も叩かれるうちに私のお尻は赤く腫れ上がっていきます。
「そろそろ躾を終わりにしようか。これに声を出さずに耐えられたらだけど。」
そう言うと、御主人様は今までで一番強く私のお尻を叩きました。
「きゃうんっ!」
私は思わず悲鳴を上げてしまいます。
「ほら、どうだ?痛いか?でも、声を出したからやり直しだな。」
御主人様は私のお尻を何度も叩き続けます。その度に私は声を上げてしまいました。
やがて御主人様が叩く手を止めると、今度は優しく撫でてくれました。
「痛かったか?でもこれはお前が悪いことをしたからなんだ。反省しないとダメだろう?」
そう言いながらも御主人様は私のお尻を触り続けます。
「はい……反省しました……」
私がそう言うと、御主人様は満足そうに微笑みました。
そして再び私のお尻を叩き始めました。
「ほら、反省したならもっと強く叩くぞ!」
私は必死に耐えようとしますが、やはり痛みと快感に耐えられません。
それでも私は必死に耐えようとします。すると御主人様の手が止まりました。
「もう許してほしいか?それともまだお仕置きが足りないか?」
私は答えられません。すると御主人様は私の耳元で囁きます。
「もし反省してるなら、素直になれるよな?」
私は小さく頷きました。すると御主人様は再び私のお尻を叩き始めました。
「声を堪えることができないなら…、もっと大きな声で鳴け!」
私は大声で鳴き始めました。
「わん!わん!わん!」
御主人様は私のお尻を叩き続けます。
「わん!わん!わん!」
御主人様が叩く度に私のお尻は揺れています。その振動が伝わってきます。
そしてそれがとても気持ち良く感じてしまいます。
「わん!わん!わふぅっ!」
御主人様が叩くのを止めると、今度は優しく撫でてくれるのです。
それがとても心地よく感じられます。
「よしよし、いい子になったな」
そう言いながら、御主人様は私を抱きしめてくれました。
「お前は本当に可愛いな」
そう言って私の頭を撫でてくれます。
「御主人様」と出会った理由
私がこうなったのは、転職に失敗し、鬱のような状態になってしまったことがきっかけでした。
引きこもりがちになった私は、スマホのネットの世界にしか居場所を見いだせなくなり、
SNSやゲームアプリ、動画などを眺めるだけの日々を過ごしていました。
趣味といえばネットサーフィンくらい。何に対しても無気力になっていました。
そんなとき、彼――御主人様に出会ったのです。
最初は気軽な気持ちで連絡を取り合うようになりました。
共通のゲームをしていたことがきっかけで仲良くなり、やがてSNSでもやり取りをするように。
時にはディスコードで通話をすることもあり、気楽な関係でした。
彼は私より5つ歳上で、でもジェネレーションギャップを感じるほどではなく、話は不思議と合いました。
彼に恋愛感情があったわけではないけれど、彼が彼女の話をするのを聞くとなぜか複雑な気持ちになったのを覚えています。
地方に住む私と、都会に住む彼。私たちをつなぐものは、ネットの世界だけでした。
そんな彼から、「彼女と別れた」と聞いたのは、ある日のことでした。
軽い気持ちで「それなら会えますね」なんて冗談めかして伝えたら、
彼は思いのほか喜んでくれて「よかったら東京に遊びに来ない?」と誘われました。
私が住むのは、都会とは言えない地方都市。
東京といえば私にとってはただただ遠い、すごい場所というイメージしかありませんでした。
けれどちょうどその頃、東京で私がやっているゲームの限定イベントが開催されることになっていて、
それも理由のひとつにして、私は東京へ行く決意をしたのでした。
初めての東京と、優しい彼の提案
彼は新幹線の駅まで私を迎えに来てくれました。
人の多さに驚き、人の波に翻弄される私を、手を繋いで引っ張ってくれて、少しドキドキしました。
初めての東京はきらびやかで、イベントも限定のカフェも…楽しく過ごしました。
「そういえば、いつ帰るんだっけ?」
彼が私に問いかけます。
今、仕事を辞めていて、ただ実家に引きこもっているだけの私。
実は、そんなに予定をしっかりとは決めて来ていませんでした。
「うーん、あんまり決めてない…かな」
「え、ホテルとかは?」
彼は驚いたように聞いてきます。
「漫画喫茶でも泊まればいいかなと思ってて…。」
彼はびっくりした顔で固まっていました。
いい年の大人が、まさかこんな無計画に旅行に来るとは思ってもいなかったのでしょう。
「えー…んー……」
何か言いたげに唸っていましたが、言うべきかどうか迷っているようでした。
けれど、少し考えたあと、決意したように言います。
「んーっと…嫌じゃなければ、家くる? 部屋も2つあるし…」
「え、いいんですか!?」
予想外の展開でした。
本当に上がり込むつもりはなく、適当に過ごせばいいと考えていた私にとって、その申し出は思いがけないものでした。
それでも、失業中であまりお金を使いたくない私にとって、人の家に泊めてもらえるのはありがたい話です。
彼の家へと連れられ、好奇心から…
やがて時間も遅くなり、日が落ちてきたので、彼の家へ向かうことになりました。初対面の男性でしたが、彼の言動から私への気遣いが感じられ、安心感がありました。
彼の家は、あるメトロの駅から徒歩10分ほどの距離でした。
「ごめんね、駅から歩くから、荷物大変でしょ。」
「いえいえ、全然!私の地元で考えたら、駅から近すぎるくらいですよ~」
気楽に振る舞っていたつもりでも、どこか緊張していました。初対面の男性の家に泊まるなんて普段なら考えられないことです。
彼の家に着くと、都内にしては広めのマンションでオートロック付きでした。
「すごい!いい家ですね~!」
「いや、狭い家だよ。」
と謙遜しつつ、嬉しそうな彼。
仕事もたまに忙しそうだし、無職の私とは違ってそれなりに稼いでいる社会人なのだろうと思いました。
荷物を置いて少し落ち着いた頃、彼が言いました。
「あ、夜ご飯どうしようか。Uberとか頼んでもいいんだけど…」
「せめて何か作りましょうか?泊めてもらうお礼に。」
と提案したはいいものの、食材や器具が足りないかもしれないと一瞬焦りましたが…彼はたまに自炊することもあって、必要なものは揃っていたのでパスタを作ることにしました。
彼には座ってもらい、調理を進めていると…トマト缶やツナ缶がどこか棚にあると聞き、キッチンの棚を開けました。
その際、間違えて隣の靴箱の扉も開けてしまいました。キッチンと靴箱は隣接していて少しだけ仕切られているだけという作りでした。
すると、目に入ったのは首輪にチェーンが繋がったもの。
動物は飼っていないのに…もしや元カノとの何かか?と思いつつ、少し悪戯心が芽生えました。
しばらく調理を進め、パスタが完成すると…私は首輪をつけて彼の前にパスタを提供しました。
「はい、どうぞ召し上がれ。」
彼は首輪を身につけた私を見て、一瞬固まりました。
そして言葉を詰まらせているようでした。
きっと驚いているのでしょう。でも私は笑いを堪えながら続けます。
「どうしたんですか?」
「それ…もしかして靴箱から取り出したの?」
「え?あぁ……はい。」
私は笑いながら、冗談っぽく伝えました。
突然、彼は私の首輪に繋がるチェーンを引っ張り上げました。
「きゃ!ちょっと、何するんですか!?」
彼は無言のまま、テーブルに私の頭を押さえつけました。
「いたっ……痛いです!」
私は抵抗しようとしましたが、彼の力が強く、身動きが取れません。
すると彼は私に向かって笑顔でこう言いました。
「そっか、ペット希望だったんだ」と。
その言葉を聞いた瞬間、背筋がゾクッとするのを感じました。
恐怖とは違う感覚でした。私は最初こそ必死で抵抗しましたが、彼の力には敵いませんでした。
ペットとしての「躾」
やがて彼は私の服を脱がせはじめます。
「ペットは服を着てちゃだめだろ?脱がせてあげるからバンザイしなさい」
と彼は言いました。
二人きりでは抗えることがない…。私は震える手でゆっくりとバンザイをします。
彼は私の服を脱がせました。そして下着姿になった私を見て、満足そうな表情を浮かべます。
「いい体してるじゃないか。」と耳元で囁きながら、私の下着も脱がせはじめました。
「四つん這いになりなさい。」
私は言われた通りに四つん這いになります。
彼は私のお尻を叩き始めました。何度も……。
「痛いっ……!」
思わず悲鳴を上げます。しかし彼は叩くことをやめないのです。それどころかさらに激しくなる一方でした。
「ペットは痛いなんて言わないだろう!鳴く時はわんだろう!」
「やめて!やめてください…!」
「悪い子にはもっと躾しないとな!!」
「……わ、わん…!わんっ!」
やがて彼の手が止まりました。
「お前は本当に悪い子だな」と吐き捨てるように言われながら、首輪を引っ張られると、なぜかとても興奮してしまうの
です。
手が止まったことに安堵する以上に、彼にもっと躾けられたい気持ちが込み上げてきます。
気づけば私は愛液を糸が引くほどに垂らしながら、彼からお仕置きを受けることにひどく感じてしまっていたのです。
「ああ、せっかくの食事が冷めちゃうな。お前も餌を食べなさい。」
彼はテーブルから私の皿を取ると、床に起きました。
「まだだ。」
彼は私の首輪を引っ張り上げます。
「ちんちん、わかるだろ?ペットは一芸くらいできないと。」
私は一瞬躊躇しましたが、股を開き、本当に犬のようにおねだりするポーズをとりました。
「よし。」
私は四つん這いで、フォークも使わずに床に置かれた自作のパスタを食べました。
「そうそう、いい子だ。これ、美味しいな」
と頭を撫でられると、何故かとても嬉しくなってしまいます。
彼が優しく微笑むと、私も自然と笑顔になっていました。
そして食事が終わると、再び叩かれ始めました。
「お前は本当に悪い子だな!もっとお仕置きしてやるぞ!」
と言いながら何度も何度もお尻を叩かれるのです……。
最初こそ痛かったのにもかかわらず、この頃には一打ごとに、もっともっとと腰を浮かせてしまっていました。
やがて彼の手が止まった頃には…私は完全に発情しきった状態になっていました。
完全に発情しペット堕ちした私
私は床にへたり込み、彼と視線を合わせます。
「ペットは発情したらどうするんだ?」と聞かれ、
無言で彼の股間に顔を埋めるように顔を近づけました。
私は、もう無我夢中で彼を求めてしまっていました。
それを見て彼はニヤリと笑いました。そしてズボンを脱ぎ始めるのです……。
「じゃあ、まずは口で綺麗にしてもらおうか」と言って私の目の前に彼のモノが突き出されました。
私はそれを口に含むと丁寧に舐め始めました。
シャワーも浴びていない男の人のモノを舐めるなどという経験は私にはなく、匂いですこしえずいてしまいそうでした。
口を一度離してえずかないようにしたいと思いました。
するとそれを見た彼は私の頭を押さえつけて腰を動かし始めたのです……。
「んん、うぐぅ、ぉえ…」
まるで性処理をするためだけに今ここに存在するかのような扱いを受けて、喉奥を突かれる吐き気とも戦いながら、それでも私は必死に彼のモノを咥え続けました。
「んぐ、ご、んぅう…」
しばらくして彼が喉奥に突き立てるようにして果てると、私の口からモノを引き抜き…。
苦くてエグい風味のその精液を、「全部飲め。」と言われました。
「ごく、ん……ふぅう……」
私は言われるがままそれを飲み込みました。喉にまとわりつくような感覚さえも気持ちよくなっていたのです。
「いい子だ。ご褒美をやろう」と言った直後、私の乳首を強くつねりあげてきたのです。
「きゃあっ!」と悲鳴を上げると、今度は優しく撫でてくれるのです。
そしてまた、耳元でこう囁かれます。
「お前は本当に悪い子だな」と。
もう抵抗する気なんてありませんでした……。
悪い子と言われると、スイッチが入ったように彼の躾を受けたくなっていました。
ただひたすらに、彼に服従したいという気持ちでいっぱいだったのです。
そして私は彼に床へ押し倒されました。
「ペットの分際で主人に歯向かうなんてな、お仕置きが必要だな」と彼は私の胸を揉みしだきます。
乳首を強くつねられると、痛みと同時に快感も感じてしまい……。
「あっ!ああん!」と声を上げてしまうのです。すると彼はさらに激しく責め立ててきます。
やがて彼の手は下半身へと伸びていき……クリトリスに触れられました。その瞬間、今まで感じたことのないほどの強い刺激に襲われました。
「ああ!!そこはダメェ!!!」と叫びながらも、身体は正直に反応してしまっています。
彼は私の言葉を無視するかのように責め続けます……。
「わん以外言ってもいいって言ったか!?」
と怒られつつも、私は必死になって耐えようとしますが……。
「ああっ!わんッ!わん…わぁああ!!」
という叫びと共に、絶頂に達してしまいました……。
しかし彼は手を休めません。今度は私のアソコの中に指を挿入してきました。
「ああぁあっ!!」と再び声を上げる私を見て、彼は笑いながら言いました。
「仕方ない、今だけはちゃんとどう感じてるか俺に伝えてみろ」と…。
そしてそのまま奥の、ものすごく感じるところを指で刺激されます。
「ああ!!またイッちゃう!!」と叫ぶ私に対して、彼はこう言いました。
「まだイクな。我慢しろ」と言われながらも……私はまた叫びながら絶頂に達してしまったのです……。
「主人の言う事が聞けないなんて、悪い子には……またお仕置きだな。」
それからも何度もイカされ続けました……。
気づけば時計は深夜2時を回っています。
彼のモノは私のアソコに挿入されて激しく打ち付けられていました。
まるで動物のような格好で交わっている私たちの姿はさぞ滑稽なものでしょう。
しかしその時の私にとってはそんなことどうでもよくなるほど快感に溺れていました……。
やがて彼も限界が来たのか……そのまま私の膣内に大量の精液を放出しました。
「ああっ!中に…中に出てる!」と叫ぶ私に対して彼は意地悪そうに笑いながら言うのです。
「お前の主人は俺だ、覚えておけ」と……。
そして、マゾペットとしての決意
翌朝気がつくと、隣には彼が寝ていました。昨日のことを思い出しながら、私は自分の股間に触れます。
まだ少し濡れていましたが、痛みはありません。
どうやら気絶してしまったようです。
私は彼の寝顔を見ながら、決意しました。
私は田舎に帰らず、ここで彼のペットとしてこれから暮らして行こうと。
そして…彼のためならなんでもしようと……。
それからというもの、私は毎日彼にペットとして飼われ、抱かれ続けています。
時には優しく、時には激しく、様々なプレイを経験させられて完全にマゾペットとしての自覚が生まれてしまいました。
今では彼から与えられる苦痛や快楽なしでは生きていけない身体になってしまったのです。
だけど、それで良いと思っています。彼の言うことを聞くことが私の幸せだからです。