今から見つければ間に合う!秋は野外調教が楽しい
春夏秋冬それぞれの季節で野外調教をすれば、それぞれの楽しいがあります。
春はようやく冬の寒さが和らぎ気持ちがウキウキして前向きになるので外での行動が楽しくなってきます。
夏は暑さゆえ開放感に満ち溢れ、可能な限りいろんな場所で調教が出来ます。
秋は夏の暑さが和らぎ外での活動が身体的に一番行いやすいです。
冬は寒いのでたくさん着込みます。コートの中は裸などのギャップを生かした調教が楽しめます。
こんな感じで一年を通して楽しめる野外調教ですが、今回はこれから訪れる“秋”に注目した野外調教のすすめを紹介していきます。
秋の野外調教の魅力
■服装■
服装は露出度の高い格好から、徐々に長袖、厚着となっていきますね。
そんな中薄着や露出度の高い格好の人を見たらどうでしょうか?目が行きますね。見ちゃいますよね。“エロイ目線”“ただ単に目立つから”人が視線を送るのはそれぞれですが目立つんです。
ギャップを利用するのは羞恥プレイになります。
みんなと同じではない行動を取るのは日本人は苦手です。恥部をさらけ出さなくても周りとのギャップを利用して露出度を高めるだけで野外調教ができます。初心者M女の調教などはこれで十分です。
「周りと違う」ということを更に強調すれば(首輪装着やアダルトグッズ装備など)、さらなる羞恥プレイになり、変態マゾ心が開花するか、従順なM女になるか。それぞれの性質に合わせて変化していきます。
■秋が一番好きという人が多い■
春夏秋冬どの季節が一番好きかという質問で秋と答える人が圧倒的に多いです。理由は、暑さが和らぎ過ごしやすい気候になるから。紅葉など景色が綺麗になるから。食べ物がおいしい時期だから。などです。納得できますね。
花粉や虫の多さなどに左右されにくくアレルギー症の人でも野外活動が行いやすくなります。
そういったことと適温な気候が相まって身体的な影響が少なく野外調教がしやすくなります。
■新しいことを始めるのは秋がいい■
個人の気持ち次第な部分も大きいですし、春が一番なんじゃない?と思う人も多いでしょう。
しかし、新しく始めたことが長続きしやすいのは秋だと言います。
春は陽気が良くなりますが憂鬱な気分も高まります。花粉症には辛い季節ですし、年度の変わりなどもあり精神的ストレスが高くなっています。
それに対し同じように気候が良く始めやすい秋は、そこから冬になっていきます。人は暑いよりもまだ寒い方が頑張れる性質を持っています。継続しやすいのは秋から開始する新しいこと。特に新しいことを始めなくても物事を続けやすい時期です。
豊富な食べ物が美味しく感じる、景色が綺麗で野外調教が楽しいく感じたり癒されると感じるなど体や心に十分な力を付けられるのは秋です。
バランスが取れているため秋の野外調教はおすすめです。
■M女はこれから探せば十分秋に間に合う■
北海道、沖縄を省き9月ごろまでは多少暑さが残り、天気も不安定なことも多いです。野外調教をするには気分が乗りません。
今自分のM女がいるなら、室内での調教に新鮮さをプラスして楽しみ、これからM女を探すなら10月までにM女を見つける目標を立てます。そして野外調教をすると決めて、今から見つけていけば丁度よく調教に取り掛かれると思います。