SM出会い攻略情報|M女が最も興奮した変態お漏らしプレイスポット
あぁ…漏れる…漏れちゃう…
切なさや情けなさや恥ずかしさ、様々な感情を織り交ぜながら我慢も虚しく下半身を決壊させてしまうお漏らし。
お漏らしには被虐的快感や開放感が堪らないと多くの変態を虜にする魅力が秘められています。
こうしている今もどこかで誰かが密かにお漏らしプレイを嗜んでいる事でしょう。
そんなお漏らしプレイには実践する場所も重要。より背徳的、あるいはスリリングで興奮する場所・シチュエーションで行う事で高揚感溢れるお漏らしプレイができるのです。
という事で今回はお漏らしマニアに聞いた最も興奮したお漏らしプレイのスポットを体験談と共に紹介したいと思います。
ああ、背徳感…職場でお漏らし
『過去、様々な場所でお漏らしプレイをしてきましたが、一番興奮したのは職場でのお漏らしですね。
周りには見知った同僚、先輩後輩、上司がいる中でのお漏らしは最高の背徳感です。バレたらどうしよう…という緊迫感も堪りません。
“仕事中なのにお漏らしプレイで愉悦に浸るイケナイ私…”というシチュエーションにもドキドキしてしまいますね。
さすがにパンツのままでは出来なくて、お漏らしプレイをする時はオムツを穿いてするのですが、それでも充分な興奮を得られます。
毎日とは言わないですが、週に1,2回は職場でのお漏らしプレイを実践していますね。
ちなみに職場でお漏らしプレイをした日は、お漏らしした事がバレてしまって密かに好意を寄せている上司にお仕置きされる想像をしながらのオナニーも楽しんでいます』
まず最初の興奮お漏らしスポットは職場。
職場でお漏らしプレイとなるとバレた際に仕事を失う可能性もあるだけにリスキーではありますが、だからこそ背徳感たっぷりの興奮を得られるとも言えそうです。
日常的な場所なので思い切りさえあればいつでも出来そうですね。
スリルが快感!満員のエレベーターで…
『もし満員のエレベーターの中で便臭がしたら、皆さんはどう感じますか?
あまりの臭さに眉を顰めて犯人捜しをするんじゃないかなって思います。友達同士など複数で乗っている場合だと“誰?”“くっせぇな”なんて嘲笑や罵倒をする事だってあると思います。
実は私、そういった状況に歓びを覚えながらエレベーターの中でウンチをおもらしするのが最高に興奮してしまうんです。
床にウンチを落としてしまったら速攻でバレてしまうので、オムツを使ってのおもらしですが、出した瞬間の開放感はもちろんの事、エレベーター内に充満した便臭に戸惑う同乗者達の反応を見るのが快感です。
顔をしかめて誰だよって表情で指で鼻を押さえたり、あるいは周囲を見回して犯人を捜す人達を見ながら、
“私です…私がウンチをもらしました…エレベーターの中でウンチをもらして歓ぶ変態でごめんなさい…!”
と心の中で懺悔をしながら自らの痴態を詫びる事で被虐心が満たされます。
ただ、自分で言うのも何ですが、私は周囲から美人だと言われる事も多い容姿なので、まさかこんな女性がウンチを漏らすはずがないって思われるようでバレた事はほとんどありません。大抵、冴えなさそうなおじさんが睨まれていたりするので、ちょっと申し訳ないなとは思っています』
このようにエレベーターの中でのお漏らしが最高に興奮したという声もありました。
密室の中、しかも他の乗客と至近距離というシチュエーションはお漏らしマニアにとってはスリル満点。それだけに興奮度も高いようです。
いきなり満員のエレベーターでウンチのお漏らしするのはハードルが高いという人は人のいないエレベーターでのオシッコお漏らしから試してみると良さそうですね。
大自然で本能のまま…日本一高い場所で壮大お漏らし
『私は野外お漏らしが大好きで、公園や海、河原など色々な場所でお漏らし経験をしてきたのですが、その中でも一番興奮したのが富士山頂でのお漏らしです。
澄み渡る空、目下には雲の海。日常生活では決して目にする事のない雄大な景色の中で本能のままにお漏らしをするのは、まるで自然と一体化したような思いがして今まで感じた事のないような恍惚感を覚えました。
富士山頂でのお漏らしは滅多に出来る事ではないのでそれ一度きりですが、同じような気分を味わいたくてハイキングがてら定期的に近場の山へ登り、山頂や展望台から綺麗な景色を眺めながらお漏らしを楽しんでいます』
野外お漏らしが好きなお漏らしマニアは少なくありません。富士山頂でのお漏らしは究極の野外お漏らしと言えそうですね。
とはいえ、富士山でのお漏らしはそう簡単に経験できる事ではないので、山などの展望台でお漏らしすると同じような気分が味わえそうです。
突き刺さる視線…!電車内で恥辱の失禁
『最初は自分の意志ではなく、当時付き合っていた男性によって失禁させられたのがきっかけでした。
デートの最中はトイレに行かせてもらえず、2杯3杯とコーヒーを勧められて…
彼には女の子にオシッコを我慢させるのが好きという趣味がありました。私は恥ずかしいなと思っていたのですが、彼の事が好きだったので彼の趣味に応じていました。
それでも最初の頃は限界まで我慢した後はトイレに行かせてもらえていたんです。
それが徐々に野外でオシッコをさせられるようになり、人目のない所でお漏らしをさせられるようになり…と、徐々にエスカレートしてきました。
でもその頃には私もそのスリルや恥ずかしさがクセになってしまっていて…
そんなある日の事でした。
いつものようにまずはカフェに入って大量のコーヒーを飲まされます。
しばらくすると催してくる尿意。私はモジモジと内股を摺り合わせるような仕草をしました。
そうすると彼は“今日はどこでお漏らししようか?”なんて話しかけてくるのですが、この日は違いました。
“じゃあ行こうか”と店を出て、隣接していた駅の構内へ入って行きました。
私も後を追うように改札を抜けます。
こうしている間にも私の膀胱は限界が近づいてきます。
そうして彼が乗り込んだのが、急行電車でした。
その電車に乗ってしまうと次の停車駅まで15分ほどあります。
私はここで彼の意図に気付きました。
まさか今日は電車の中でお漏らしさせられてしまうなんて…他の乗客の存在が気になって仕方ありません。
彼は私に耳打ちをします。
“したかったらしてもいいんだよ”
いくらこの頃にはお漏らしのスリルや恥ずかしさがクセになってきたとはいえ、人前でするのには抵抗がありました。必死に尿意を堪えながら首を振る私…
けれど、膀胱はもう決壊寸前です。
電車が発車して5分ほど、次の停車駅まで10分もあります。たとえ停車駅まで我慢出来て降りられたとしても、すぐに漏らしてしまう事は明白で…
もうここで漏らしてしまってもいいんじゃないか、という諦めとこんな所で漏らしたら他の人に奇異の目で見られてしまうという理性が葛藤します。
だけどやっぱりもう限界でした。
私はキツく締め付けていた内股の力を抜きます。
勢いよくオシッコが漏れ出てしまいました。
途端にデニムパンツの股部分が色濃く染まります。
続いて内股を伝うように濡れていくのが分かりました。
直前までオシッコを我慢するのにソワソワしていたので、周りのお客さんの何人かはすぐに私の異変に気付いたようで私の股に視線が集中します。
恥ずかしい…電車内でみっともなく失禁してしまうなんて…
私はいたたまれない気持ちになりました。
けれど同時に妙な高揚感を覚えました。
この時、もう二度としたくないと思えたら良かったのですが、生憎恥ずかしいけどドキドキする…という興奮の方が勝ってしまったのです。
この時の彼とはその後、色々あってお別れする事になったのですが、彼と別れた後でもお漏らし癖は抜けなくて…
今でも時々電車内でお漏らしをして周囲の痛い視線を感じながら興奮を覚える日々を送っています』
お漏らしマニアの中には電車内を最高のお漏らしスポットに挙げる人も少なくありません。
乗客から浴びせられる情けないモノを見るような視線に興奮を覚える人が多いのでしょう。
また、電車内でのお漏らしは露出マニアの間でも人気が高いようです。
その理由は電車で露出は即逮捕ですが、着衣状態でのお漏らしなら捕まる事がないから。
合法的に羞恥心を味わうのにもぴったりな場所と言えるでしょう。
壮絶!SMショーのステージでM女4人が脱糞我慢大会
『私は真性のM女です。屈辱的な事、情けない事で興奮してしまう変態です。
そんな私が最も興奮したお漏らしスポットはSMショーのステージでした。
この日、私は御主人様に連れられてSMショーに赴きました。
最初はショーを見るだけと聞いていたものの、御主人様の思いつきか、それとも元々の計らいかは分かりませんが急遽私もステージに参加する事となってしまったのです。
御主人様の命令は絶対なので、嫌などとは言えません。
私は全裸にされました。
そして真っ白のパンツだけを穿かされ客席にお尻を向ける形で四つん這いとなるよう言いつけられます。
私の他にも同じようにステージ上へ連れてこられたM女が3人。私を含めた4人が並んで四つん這いとなったのです。
この時はまだ、何が始まるのか分かりませんでした。でも御主人様が何かを手に持って私の横へと付きます。他のM女にも各々の御主人様が付きました。
御主人様が手にしているのは浣腸です。
ここで、ああ、私は今から浣腸をされるのだなと理解しました。
他のM女達と同時に浣腸が施されます。
パンツを脱がされ、直腸に冷たい液体が流れ込みました。
そうして再びパンツを穿かされるとゲームの開始です。
“今から誰が一番長く脱糞を我慢できるか”
これがゲームの趣旨のようです。
すぐに漏らしてしまったら御主人様に恥をかかせる事になる。私はそう簡単には漏らすまいと強く肛門を締めました。
脱糞我慢大会が始まります。
数分もすると、浣腸が効いてきて腸がグルグルと動き始めます。
また、その間、私は他のM女の御主人様であろう男性にローターや電マで乳首やクリトリスを責められました。油断すると肛門が緩んで漏れてしまいます。
それを狙っての事でしょう。
私は必死に耐えました。
そうするうちに私の隣からブリブリブリと汚らしい音が聞こえます。
どうやら耐えきれず漏らしてしまったようです。
さらに数分後、逆隣のM女も脱糞してしまったようです。
残りは私ともう一人のM女。こうなったら何とか優勝したいところです。
けれど、便意はもうすぐそこまで来ていました。
肛門がひくつきます。
それでもまだ漏らせない…私は必死で我慢しました。
でもその時です。
男性が操る電マがクリトリスのちょうど気持ちいいところに当たってしまって…快感に負けた私は小さな喘ぎ声と共に、緩んだ肛門から盛大にウンコを漏らしていまったのでした。
客席には数十人の観客。みんなが私の脱糞姿を見ています。
今まで浣腸や排泄をさせられた事はありますが、こんなに沢山の人の前で脱糞させられたのは初めてです。
四つん這いで衆人環視の中ウンコを漏らすなんて…こんな恥ずかしい事はありません。
けれど私は屈辱的な行為で興奮する変態なので、こんな仕打ちにも歓んでしまうのです。
結果、私は2位となり優勝は逃してしまいました。
優勝できなかった罰として、セックスはおあずけになってしまいましたが、敢闘賞として玩具でクリイキさせていただきました。
ちなみに再開のM女は罰としてみんなの前でウンコ塗れのお尻を百叩きされるハメに…号泣しながらお仕置きを受ける彼女を見て、私が同じ事をされたら…と思うと思わずアソコを濡らしてしまうのでした。
と、少し話は逸れましたが、このようにSMショーで衆人環視の中での脱糞お漏らしが私の最も興奮したお漏らしプレイです』
最後はSMショーのステージ上でというマニアックなスポットを挙げてくれたM女性もいました。
特殊な場所なので、なかなか実践出来る機会は少ないかもしれませんが、お漏らしをする側も見る側も楽しめる空間と言えそうです。
チャンスがあれば参加してみたいものですね!
ココでお漏らししたい!
そこが貴方にピッタリのお漏らしスポット!
お漏らしマニアに聞いた、最も興奮したお漏らしスポットをいくつか紹介させていただきました。
どれもドキドキするような内容でしたね。
今回紹介したような場所はもちろんの事、他にもお漏らしスポットは数多くあります。
ココでお漏らしがしたい!と思った所が貴方にピッタリのお漏らしスポットではないでしょうか。
まだ最高潮に興奮出来るようなお漏らしスポットに出会えていない、という人は街に出て探してみてもいいですね!