主従の証にいれるタトゥーはどんなものが人気?M女のプチ彫りタトゥーでSM調教
“タトゥーをしている人は怖い人”なんていうイメージはもうずいぶん昔のことで、現在では老若男女問わずファッションとして、何かの記念として、メッセージ性を持たせて、タトゥーを入れる人が増えています。
2~3年前から日本でも急激に人気が高まり、街を歩いていてもチラッと見えるおしゃれなアイテムとして非常によく見かけるようになりました。
個性的な表現として楽しまれていますが、M女の奴隷の証としての表現でも人気が高まっています。
どんな場所が人気?
どこに彫るのも好き好きなのでどこでもいいのですが、M女は何と言ってもパイパンにして露わになった恥骨に彫るのが一番多いです。
次にお尻。
あとは、胸元、首筋、お腹、太もも、背中、手首、足首、指など一般の人が彫る場所と同じ個所ですね。
M女奴隷の証として彫る時の注意点として、デザインにもよりますがSMをオープンで行っていない人には衣服を着れば隠せれる場所、下着で隠せる場所に彫るようにします。
オープンな人なら見られても平気なので本人の彫りたい場所でOKですね。
SMを隠しているがデザイン的に分からない物であればどこに彫っても問題ありません。
彫る場所やデザインは何よりも慎重に考えて決めていきましょう。