SMを知らない女性ほどM女に育てられる

女性は男性ほどにSMを知りません。
「SM」と言っても鞭で叩いたり縄で縛るなどテレビのギャグとして目にすることはあっても実際にどんなものかというのはわからないのです。
またテレビのネタで使われる場合だいたいはM男と女王様ネタが多いです。
何となくの想像なのでSMプレイといってもピンとこない女性がほとんど。
このよく知らないということがとても重要で、よく知らないからこそM女に育て上げることが出来るのです。
SM好き女性に育てる
M女にするためには、まずSMプレイを好きになってもらわなければいけません。
知識がないならば好き嫌いはこれからの調教の楽しさにかかってきます。まずは簡単にできるいろんな嗜好のプレイを行っていくことです。
やっていくうちに好きなプレイ嫌いなプレイが出てくるので、好きなプレイは徐々に難易度を上げて調教していき、嫌いなプレイはやらない。
とにかくSMプレイはただの変態プレイではなく刺激的で楽しいものと感じてもらわないといけない。
また、始めてやることは恥ずかしさがあるので目隠しをしてあげる、自分がリードしてあげるなど女性の精神的負担を減らしてあげるとプレイがスムーズに進みます。
女性はやりたくないプレイだが自分がしたいプレイがあるなら、それはどっぷりSMに慣れて楽しくなってきた時に再チャレンジする。
ここで大事なのは嫌いなプレイはやらない。
女性は心でエロさを感じる
女性も男性も同じようにエッチな生き物ですが感じ方は全然違います。男性は肉体的に女性は精神的にエロさを感じます。そのためM女を育てる際に精神プレイを混ぜることをおすすめします。
言葉責め・放置プレイ・恐怖で支配など感情を揺さぶるプレイを入れるとより一層効果的。M女育てには精神支配が必要不可なのです。
S側は背徳感をM側は精神の気持ちよさをそれぞれに感じてこそのSMプレイ。だから人間的な相性の他好みのプレイの一致、安心して調教できる信頼関係が必要なのです。
毎回SMプレイを取り入れなくてもいい
SEXも同じパートナーだとだいたいパターン化してきます。SMプレイも同じでやり慣れたプレイが楽しくて楽なのです。初めはそれでもいいですが続くと飽きてきます。なので普通にSEXだけの日、SMプレイをする日、するなら今日は違うプレイなど行動に変化を付けるとガラッと性の楽しみ方が変わります。
いくら好きなものでも毎日食べ続けると飽きるようにある程度満足したら新しい何かを始めてみる。これはSMプレイを楽しいと感じさせ続けるコツのひとつです。
M女は長期的に育成していくもの
自分がどんなプレイをしたいかにもよりますが、普通にSEXしたいだけではなく背徳感や支配感を味わいたいなら長期的な調教が必要です。
一人の人とじっくり付き合ってM女を育てるのもいいですし、嗜好別に複数のM女を育ててみるのも楽しそうです。
M女育てがうまくいくと、周りの事柄もうまくいくようになるのがSMの不思議な魅力でもあります。