【M女出会い】乳首アクメ出来るようにM奴隷女を調教した話
これは小生が長年調教しているM奴隷女が乳首アクメをした時の話。
小生とM奴隷女ミチコは約10年前に主従関係をもった。
出会った頃のミチコはまだ経験も少なく、小生は奴隷の挨拶から教え込んだほどだ。
小生には家庭があり、頻繁に会う事はできない。
ミチコとは月に2回ほど会って調教を施す、こんな関係がずっと続いている。
会えずにいる間は毎日日課を与えて報告をさせたり、あるいは禁欲生活を命じたりなどして、直接的な触れ合いはなくとも繋がりをもつようにしていた。
「次に会う時までオナニーは禁止だ」
「わかりました、御主人様」
このように、禁欲生活を命じる時は次に会う数週間後まで我慢をさせていた。ミチコは切なそうな表情を浮かべながらも従った。
基本的には2週間に1度くらいの頻度で会えていたのだが、この時は3週間ほど空いた。
「久しぶりだな、ちゃんと我慢していたか」
「はい…」
返事をしながらミチコはモジモジと腰をくねらせるような仕草を見せる。
その様子から我慢の限界、今すぐにでもイカせてほしい、そんな心情が見てとれた。
全裸で奴隷の挨拶をさせた後、ベッドに転がす。
ミチコは期待するように腰を浮かせていやらしく振った。
そんなミチコの姿を見て、そう簡単にはイカせてやるまいというサディスティックな感情が頭をもたげた。
「今日はまず緊縛だ」
そう言って一度ミチコの体を起こすと腕を後ろにひねり上げ、小手縛りで戒めてやった。
そして再度ベッドへ仰向けに転がせた。だらしなく開いた足の間からは無毛のマンコが丸見えだ。
小生はその股へと足を這わせた。足の親指でクリトリスを弄ってやると、ミチコは自ら腰を振って足指にクリトリスを擦りつけてくる。
「さっきから腰をくねらせていやらしい女だな」
「ごめんなさい…でも…もう我慢出来なくて…」
ミチコは嬌声混じりに答えると、おねだりするように潤んだ瞳でこちらを見つめる。
小生はそんなミチコの視線を無視してクリトリスから足指を離した。
少しクリトリスを弄っただけでミチコのマンコからねっとりとした液体が溢れ、シーツにまで大きなシミを作っていた。
「お前のマン汁で足が汚れたじゃないか。舐めて綺麗にしろ」
ミチコの顔に足を突きつけてやると、大きく口を開け、己の淫汁にまみれた親指を舐め始めた。
小生の足はお世辞にも綺麗とはいえない。
爪は黒ずんでいるし、指毛だってもっさりと生えている。
何なら今日は一日中革靴を履き続けていたので、蒸れて発酵した臭いすら放っているかもしれない。
そんな小生の足指を美味しそうに頬張りながら舐めしゃぶるミチコに改めて愛情を感じた。
「もういいぞ。綺麗に舐め掃除が出来たお前にご褒美をやる」
小生のこの言葉にミチコの目は期待で満ちあふれた。
きっと、イカせてもらえると思ったのだろう。ご褒美はやるけれど、すぐにはイカせない。
小生は鞄の中からローターを取り出した。
そして、小手縛りで突き出される形となった乳首に押し当てた。
「あっん…っ」
ミチコの口から思わず声が漏れる。
「気持ちいいのか?」
「はい…」
ミチコの乳首はすぐに硬く屹立した。右の乳首はローターで責め、左の乳首は指でこねくり回してやると、ミチコの吐息はみるみるうちに荒くなっていく。
「この3週間、もちろん乳首も弄ってないよな?」
「はい…」
「3週間ぶりに乳首を弄られる気分はどうだ…?」
「気持ちいい…すごく…嬉しいです…」
そう言いながらミチコは自ら胸を突き出してくる。そんなミチコに対し、少し悪戯心が芽生えた。
「それならコッチは触らなくてもよさそうだな…?」
小生はそう言って、ミチコのマンコをほんの軽く触れる程度に撫で上げてやった。
「あぅ…っ!」
ミチコの口から短い嬌声が漏れた。それと同時に目元が赤く染まった瞳でこちらを見つめる。
そんなイジワルを言わないで…
ミチコの目がそう語っているようだった。
少しでも下半身に触れてしまったせいだろうか。ミチコの腰が大きく揺れる。そして、もっと触って欲しいとおねだりするかのように、小生の体へ下半身を摺り寄せる。
そんなにココに欲しいのか?じゃあ俺がその気になるような言葉と態度でおねだりしてみろ。
と言ってもよかったのだが、この日はそう簡単にイカせたくない気分だった。
小生はミチコのおねだりを無視して執拗に乳首だけを責め抜いた。
乳首のみを責める事十数分。ミチコの体に異変が表れた。体を硬直させ、小刻みに震わせる。それと同時にミチコの口から言葉が漏れた。
「あっ…どうしよう…なんか…イッちゃいそう…」
「乳首しか触ってなのにか?」
今まで乳首責めだけでイクような事はなかったので、小生は驚いた。
「あぅ…んっ、ダメ…あっ…もう…もう…もぅ…」
ミチコは体を仰け反らせる。
「あぁ…っ!イクイク…っ!私…乳首でイッちゃうぅぅぅ…!!!!!!」
そしてビクンビクンと大きく体を震わせた後、全身を弛緩させた。
まさか、乳首アクメをするなんて思ってもいなかっただけに驚いたがそれ以上に嬉しくもあった。
「とうとう乳首アクメまでできるようになったのか。お前は本当にスケベな体だな」
からかうように言ってやると、ミチコは少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに微笑んだ。