普通の女性をM女にできる技、教えます!
サディステックな女性が好きな男性もいますが、やはりマゾヒスティックな女性が好きという男性が多いです。
自分の言うこと聞いてくれたり、健気に尽くしてくれたり、愛おしく感じる男性は多いのではないでしょうか。
あと従順さ。
そして性においても女性の反応がよければいいほど責めている男性側も楽しいものです。
しかし、女性はというと「自分はM」と言っていても実際はそうでもない場合が多いです。
そんな普通の女性をM女化しようというのが今回のお話です。
女性はなんだかんだでM気質を秘めている場合がほとんどです。
それを目覚めさせるためのトリガー。
それがどこにあるのか、という女性M化計画記事です。
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Table of Contents
Toggle命令っぽくなく命令してみる
命令は調教の基本です。
しかし普通の女性にいきなり「●●しろ」といきなり言ったところで「は?」「いきなり何?」と思われて台無しです。
そのため最初は命令というよりソフトな感じで「要求」をしていくようにしましょう。「●●してみて」「●●してほしいな」このような感じで、まずは要求に慣れさせていくようにします。
要求されることに感覚を馴染ませていくようにします。
それがまず第一歩。しかし、ここからすぐ命令という行為に移ってもまだ反感を買う可能性もあります。
次のステップは前提を作ります。「俺ちょっとSキャラでやっていい?」といった感じでさり気なくSをアピールします。
SとMという役割をちゃんと口で言ってわかってもらうようにします。
あとはこれまで通り要求をすればそれは自然に命令に変わります。こうすることで命令はあくまでもプレイの中という前提を作ることができます。
いきなり命令口調になると「本当は怖い人なのかしら」と思われて引かれてしまう可能性もあるので、ちょっと遠回りですが安全策としてこういうやり方もあるので知っておきましょう!ご褒美をあげてみる
命令ができるようになれば次はご褒美を与えてあげましょう。
ただ命令しているだけではただのわがまま男になっているだけでM女は作れません。
ほしい物を買ってもらうためにテストを頑張る、給料を貰うために仕事を頑張る、などご褒美があるから頑張れるというのはどんなことにも通じることですね。そのご褒美も特別なことをしなくて大丈夫です。
頭を撫でたりハグをしたりたっぷりと愛情表現をしてみてください。好意のある人に愛されるということはこれ以上ないご褒美。
それだけで命令を守った側は身体が喜びで満たされて幸せな気分になります。
褒められるために頑張ろう!という気持ちになります。要求や命令を守った後はご褒美これを徹底してみてください。
じっと見つめる
M体質をくすぐるためには逆に何もしないというのが効果的な場合もあります。
例えば相手のおっぱいや性器をじっと見つめます。
チラ見やガン見をではなくじーっと見つめるようにします。そうすると普通の女性は絶対照れながら「なに~?」といい下半身は濡れてきます。
これはほぼ間違いありません。
普通の何でもない女性をじっと見つめていたら変態扱いされますが、セックスまで漕ぎつけている女性なら恥ずかしいけどなんか気持ちいい、そんな反応をします。男性でも女性にじっと見つめられると恥ずかしいけどなんか勃起してしまいますよね。
それと同じで好きな人に見つめられて嫌がる女性はいません。そしてしばらく見つめた後で何か言うタイミングを見計らい
「エロいね」や「セクシーだね」とは言わずに「かわいいね」と言うようにしてみましょう。
女性を照れさせるには「かわいい」のシンプルな一言がとにかく効きます。「エロいね」や「セクシーだね」は基本的に男性目線でしかありません。
「かわいさ」という女性目線で褒めてあげることで、女性は自分の本質を認められたような感覚になります。自分を認めてくれる男性を女性はもっと好きになります。
それはその男性に付いていきたい、この男性の前ではどんな自分もさらけ出せる、と思わせることに繋がります。どんどん認めてさらけ出させていきましょう!
強引さを出す
ちょっとした体位一つでも女性をMと感じさせて調教することもできます。
・バックからおっぱいを揉んだり挿入したりして責める
・四つん這いにさせて責める
・寝バックや横バックでちょっと強引な感じに責める
・少し荒っぽく挿入
・軽く押し倒してみる体位のバリエーションが少ない方はこんな感じでちょっとSっぽさを出してみてください。
犯してる感、犯されてる感を演出することでMっ気を刺激することができるので簡単で効果的です。開脚を意識して責める
開脚は女性の行動の中でもかなり恥ずかしい行為の一つです。
股の内側を外に向かって押したり、膝の内側をグイッと外に押してたりして「股を開かせる」といった行為をそれとなく混ぜていってみて下さい。
特に威圧感もなく自然に女性に「あ、、なんか強引」と思わせて興奮させることができます。場面的には手マンの前やクンニの前など愛撫中が自然でやりやすいです。
股を開かせてマンコの濡れっぷりをじっと鑑賞するのも羞恥心を煽ることができて効果的です。他にもプレイの中で女性が自然と股を開いてしまった瞬間に「あ、そのまま!」と一時停止を求めるのも効果的。
女性が自分で股を開いてしまった感じになるのでこれも女性を辱めてM化させることにも繋がります。
電マやバイブを使ってみる
電マやバイブを使ったプレイは調教プレイの基本です。使ったことのない人はぜひ使ってみて下さい!
アダルトグッズは特に変わったことをしなくても、簡単にSとMという構図を作り出すことができるのでおすすめです。
こうした玩具を使ったプレイに慣れてきたら次に試してみて欲しいのが放置プレイ。
これは電マやバイブを突っ込んだまま文字通りしばらく放置するプレイです。
電マはパンツの間に挟むことで固定できます。
さらに股間に玩具を突っ込んだままの恥ずかしい姿も実況してみてください。そんなプレイに慣れてきたらバイブが固定できるようなパンツもアダルトグッズで売られています。
野外調教時にも使えるなど場所を選ばず使えるのでぜひ試してみてください。余韻を楽しんでマゾであることを定着させる
例えばいつもとちょっと違ったSとMに分かれた調教っぽいプレイをできたとします。
そうしたらまだプレイの余韻が残っているうちにプレイを振り返ってみましょう。Mの部分だけピックアップして
「あれやった時めちゃくちゃ興奮してたよね?」
「いつもより感じてたんじゃない?」
「いつもよりびしょびしょだったよ」
「本当はMなんじゃない?」こんな感じでMの反応を見せたところだけを振り返ってみます。
そうすることで、女性に「自分はMかも?」といった刷り込みをすることができます。
場合によっては勘違いや拡大解釈だったりしても全然構いません。
むしろ強引に「絶対Mだよ!」と押し切ることが重要です。しかし普通の女性の場合はそれでも基本的には認めようとしません。
それはなぜかと言えば「Mであることを認めるのが恥ずかしい」「変態と思われるかも」ということに他なりません。
Mであることは嬉しいことと感じさせる
普通の女性は自分がMであることを認めたがらない場合は、男性側が「そういうところも好き」だと認めてあげることが一番です。
そのMなところを徹底的に褒めてあげてください。肯定されることは受け入れやすくなります「別に変とは思わないけどなー」
「友達の彼女もMだって言ってたよ」
「そうやって照れるとことかかわいい」
「●●のそういうところもっと見たいな」
「そうしたらもっと気持ちよくなれるかも」
このように「Mであることは別に恥ずかしいことではない」と思わせてあげましょう!そうすることで女性は「Mである自分」の偏見を緩和することができます。
身体を許すぐらい好きな人にそう言われたら「そういうのも悪くないかも」と感じはじめます。女性は基本的にほとんどがMです。
Mを解放することを恥ずかしさが邪魔をしているだけなので、それを取っ払ってあげればいいだけです。自分はMだと認識しM女として調教していくにはプレイが終わった後のケアが実は大切です。
おわりに
このように少しずつ身も心も開放していくように調教していけば自然と女性のMが目覚めてくるはずです。
ここに紹介した他にも女性にチンポとかマンコとか言わせるように言葉責めで仕向けることも効果的です。いきなりAVのような感じにはできません。これが調教?とと思うかもしれませんがそこは我慢して徐々にM女化していきます。
それもまた自分の思い通りなら楽しく感じてきます。強引すぎたり真面目過ぎたり力みすぎると上手くいかないので、冗談半分ぐらいで責めていくのがいい進め方だと思います。
調教プレイは女性の方も愛があるからこそできるプレイなのでぜひ頑張ってみてください!