跪けメス豚!ハードSMで始める性奴隷生活
SM調教に憑りつかれた先に行きつくのがハードSMです。
ハードSMは痛み、苦しみ、身体に残るプレイの痕などが付き物のプレイ。
高度にM化調教された奴隷でないとおそらく耐えられません。
しかし性奴隷としてしっかり調教されたドM女にとってはそれさえも快楽そのもの。
自ら痛みを欲するようになります。
鞭打ち
SMプレイとしていちばん有名な鞭打ちはハードSMに含まれます。
鞭の種類や叩く強さにもよりますが、痕もしばらく残ります。
鞭打ちは暴力的な拷問や虐めと捉えられるかもしれませんが、SMにおける鞭打ちはあくまでもお仕置き。
性奴隷への躾として、調教として行われます。
ショー的な要素もある魅力的なプレイでもあります。
使う鞭の種類
鞭打ちで使う鞭には大きく分けて「バラ鞭」と「一本鞭」の二つがあります。
バラ鞭とは鞭が束のように何本にも分かれているタイプ。
一本鞭とは一本になっているタイプの鞭。
痛みは一本鞭の方が強く、バラ鞭は鞭が何本にも分かれていて衝撃が分散されるため、一本鞭に比べると痛みは弱めです。
また、素材によっても痛みは変わります。
鞭打ちは意外に難しい
鞭を振り下ろすというのは独特な動作を必要とします。
肘や手首のスナップを効かせて打つのが鞭打ちのコツ。
しかし鞭というのは本当に本気で叩くと(特に一本鞭)皮膚を切り裂き出血させるぐらいの破壊力を秘めている道具でもあります。
当てる角度などもあり、初心者には意外と扱いが難しいアイテムです。
そういった意味でもハードSMかもしれません。
ロウソク責め
ロウソク責めは身体にロウソクを垂らすハードSMプレイ。
もちろん熱いのでまさに拷問。
熱さって焼身自殺が自殺の中でも怖すぎるように、痛みとはまた別の恐怖があるんですよね。
恐怖心さえ快感に変えるM心とご主人様との信頼関係が重要です。
ロウソク責めで使うロウソク
SMのロウソク責めでは低温ロウソクと呼ばれる、融点が通常のロウソクより低い物がよく使われます。
普通のロウソクよりも低い温度で溶けるので火傷の可能性は少なくなります。
が、やはりそれなりに熱いことに変わりはありません。
また、色は赤いロウソクがよく使われます。
赤いロウに塗れた姿はまるで血まみれになっているようでSM的雰囲気抜群。
針責め
針責めとはその言葉の通り針を刺すハードSMです。
もうそのイメージだけで痛いです。
しかしそんな拷問も痛みを快楽に感じるレベルのドM女には快感以外の何物でもありません。
もちろん痕は残るし血も出ることがあるので、生ぬるい気持ちでするべきではありません。
針責めで使う針
針は細い物の方が痛みが少なく刺しやすいです。
医療用の注射針がいちばん使いやすいと思います。
安全ピンや裁縫用の針は太めになるので刺しにくく痛みも強めです。
しかし基本的に痛いことが前提のドM用拷問プレイなので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。
針責めをする部分
針責めをする場所は特に決まりはありません。
・乳首・乳房
・マンコ
・お尻や太もも
いちばん多いのはおっぱいへの針責め。
見た目的にもいちばん映えます。
他にもマンコやお尻などが代表的です。
針を縦に刺す方法と横に刺す方法があり、それぞれ快感が違います。
性器ピアス
性器ピアスはマンコにピアスを通すハードSMプレイ。
マンコに付けたピアスは性奴隷の証明として恥部を飾ります。
それは拷問というよりも快楽であり歓喜。
もちろんご主人様の許可なく外すことは決して許されません。
性器ピアスには様々なやり方があります。
クリトリスの包皮にピアス
クリトリスを覆う包皮にピアスを通すピアッシング。
またの名をクリトリスフード・ピアッシング。
皮なので痛みもそれほどではなく、性器ピアスの中ではやりやすい部類に入ります。
皮を縦に貫通させる方法と横に貫通させる方法があります。
クリトリスにピアス
皮ではなくクリトリスそのものにピアッシングするやり方。
クリトリス・ピアッシングと呼ばれます。
クリトリスにピアスって痛そうな気がしますがやっぱり痛いです。
奴隷としてのそれなりの覚悟が必要になると思います。
デリケートな部分なので事後のケアも入念に行う必要があります。
陰唇にピアス
大陰唇(マンコ周囲の肉厚な部分)または小陰唇(ビラビラ)にするピアッシング。
見た目的にかなりハードな印象がある開け方です。
ラビア・ピアッシングとも呼ばれます。
陰唇へのピアスにさらに貞操帯を取り付けるといった調教方法もあります。
クリトリスへのピアスよりハードルは低めだと思います。
恥丘にピアス
クリトリスのさらに上の恥丘と呼ばれる部分へのピアッシング。
ヴィーナス・ピアッシングとも呼ばれます。
性器ピアスの中ではいちばん抵抗が少なくやりやすいピアスだと思います。
ピアスを付ける位置的に装飾としてはいちばん美しいです。
その他の性器ピアス
以上が代表的な性器ピアスの開け方です。
この他にもさらにマニアックな肛門と膣の間にするピアッシングや、尿道と膣を貫通させるピアッシングなどマニアックなやり方もあります。
電気責め
電気責めとは低周波を使った電気的な刺激を与えるプレイ。
電流責めとも呼ばれます。
この低周波を乳首や陰部といった性感帯に当てて刺激を楽しみます。
電気責めは電流を使うということで、他のプレイとはまた違った感じのハードSM。
独特の恐怖と刺激があるのでM堕ちした性奴隷には最高です。
抵抗させないために拘束状態で行うのがおすすめです。
電気責めで使う道具
・クリップの付いた低周波パルス機器
・電流機能付き電マやバイブ
・電流機能付きニップルクランプ
こういった物が電流責めで使われます。
こういった道具はアダルトグッズとしても売られています。
値段も意外と安く、数千円で買うことができるので意外とリーズナブルです。
電動ピストンマシン
電動ピストンマシンとは先っぽにディルドをセットできるようになっている、ドリルのような見た目のアダルトグッズ。
AVなどで見たことがある方もいると思います。
凄まじいのは機械の見た目の威圧感と破壊力。
強烈な振動でM女の股間をピストンします。
被虐で感じることしかできないド変態性奴隷には最適のアイテムです。
デメリットはデカいことと振動がそこそこうるさいことです。
緊縛・吊り
緊縛も全身を縛るレベルの縛りになるとハードSMになります。
有名な亀甲縛りなども全身をがんじがらめにする縛りです。
緊縛はSMのイメージとしてよく使われます。
しかし緊縛師という専門家がいるぐらい、ちゃんと縛るにはかなりの専門知識が必要になります。
素人が見様見真似でやってみても「なんか違う…」という感じにしかならないので難しいです。
また、緊縛した女性をさらに吊るすという「吊りプレイ」という最上級のハードプレイもあります。
これは落下の危険や身体への負担も大きく、超上級者向けハードSM。
天井に吊るための器具も必要になります。
その分見た目の拷問感は最高でアートな雰囲気すら漂います。
まとめ
ハードSMは痛みや苦痛を伴うプレイがほとんどです。
しかし過酷な拷問に苦しむM女の姿と表情はS男性にとって最高の興奮材料。
性奴隷としてご主人様に本気で仕えるのであれば、このぐらいのプレイは行えるようになってほしいものです。
身体にしばらく残る痕跡も性奴隷としての忠誠の証。
ご主人様と離れている時もそれを見て一人興奮していてほしいですね。
さらにシンプルかつハードなSMといえば水責めや首絞めもあります。
しかしヘタすると命に関わりかねないプレイでもあるのでこれはまたの機会に。