人妻掲示板でM女探しした結果、3日間で専属奴隷ができた
人妻掲示板を使い始めたのは、ほんの少しの好奇心からだった。
匿名で人妻とやり取りできる場所があると知り、軽い気持ちで書き込みをしてみた。
特別な準備もいらず、捨てアドレスやカカオのIDだけ残せばいい。
何より手軽さが魅力だった。
結果から言うと、わずか3日でM気質の人妻と出会い、関係を築けた。
しかも驚くべきことに、彼女は自ら“専属奴隷になりたい”と告げてきたのだった。
この体験がどう展開していったのか、順を追って綴っていく。
人妻掲示板とは
人妻掲示板は、結婚している女性たちが“普段は隠している自分”を吐き出す場所だ。
いくつか種類があるが、俺が使ったのは「人妻セフレ募集」や「人妻の体験談」といったテーマ別掲示板だった。
投稿は多様で、プロフィール写真はほとんどないが、たまに投稿される写真だけでも目を引く。
短文が多いが、言葉の奥に潜む本音がじわじわ伝わってくる。
多くは30〜40代の既婚女性だ。
昼間に投稿されたものもあれば、深夜にひっそり書き込まれたものもある。
主婦の孤独や性欲、NTRれたい願望など、複雑な感情が凝縮された短い文章たちだ。
人妻掲示板にいるM女の特徴
掲示板を眺めていると、M気質の人妻には共通点があることに気づいた。
まず、日常に対する強い不満だ。
夫との関係が冷めていたり、女性として扱われず寂しさを抱えていたりする。
「数年レスで…」という書き出しも少なくない。
家庭を守りながら、どこかで「誰かに強く求められたい」と願っているように感じられた。
投稿の中には、「命令されることに憧れている」「日常を忘れたい」といった言葉が散見される。
ただし、ストレートに書く人は少ない。多くは遠回しに「引っ張ってくれる人が好き」「甘えられる場所が欲しい」と表現している。
会話を始めると、最初は控えめな文章でも、徐々に欲望が言葉の端々に滲み出てくる。
普段は地味な服装でも、実は派手な下着を身につけてみたい、誰かに命令されたいという願望を秘めている女性たちだ。
人妻M女はこうやって口説いた
掲示板を始めた初日、俺は5人の女性にメッセージを送った。
いずれも「リードしてくれる人」「秘密厳守」と書かれていた女性だ。
内容は簡単な自己紹介と相手の投稿に対する軽い質問。
初めから深い話をすると警戒されるからだ。
返事が返ってきたのは3人。そのうちの1人が「杏奈」と名乗る人妻だった。
30代後半で文章は短め。
「普段の生活に刺激が足りない。命令されて、求められたい」だけを書いていた。
返事は、「少し緊張しますが、話してみたいです」という丁寧なものだった。
そこから、日常の何気ない話を数回交わすうちに、彼女の心は徐々にほどけていった。
人妻が奴隷になるまで
初日の夜、料理の話や子育てのことを交えた雑談が続いた。
専業主婦らしい彼女は、家のことに追われて疲れているようだった。
「最近、誰かに褒められることがない」とぽつりと言った彼女に、俺は「杏奈さんの料理、食べてみたいな」と返した。
すぐに絵文字付きで嬉しそうな返信が返ってきた。
夜、少し返事が途絶えることもあったが、家庭のことを考えれば当然だろう。
2日目の午後、俺は提案した。
「今日は誰もいない時間に、家で下着だけで過ごしてみてほしい。
スマホは手元に置いて、感じたことは全部教えてほしい」
彼女からすぐ返事があった。
「普段は子どももいて、下着だけなんてありえないけど…やってみる」
「じゃあ、ゆっくり服を脱いで下着だけになって。どんな感覚でもいいから、細かく教えてほしい」
数分後、彼女からのメッセージが届いた。
「服を脱いだ。変な気分だけど、なんだか興奮してる」
「いいね、そのまま続けて」
「体がじんわり熱くなって、息も少し早くなってる。誰にも見られないのが余計にドキドキする」
「動くたびに意識してしまう。普段の自分じゃないみたい」
昼間の家の中で、彼女は秘密の時間を楽しみながら、俺に報告してくれた。
彼女はやはり、かなりのM気質だと思った。
3日目の朝、「直接会って話せたら嬉しい」と伝えると、彼女は「場所と時間を合わせてくれるなら」とOKをくれた。
その日の昼、都内のホテルラウンジで待ち合わせた。
グレーのワンピースに軽くまとめた髪。
控えめで清楚な見た目だが、内側には何か秘めた情熱を感じた。
緊張していた彼女も、雑談を重ねるうちに表情が和らぎ、「会えてよかった」とぽつり漏らした。
ホテルに移動してからは、「嫌なことがあれば言ってほしい」とだけ伝えた。
そして、「下着姿でソファに座って、手を膝に乗せて、目を見て話すこと」と軽く指示を出した。
彼女は恥ずかしそうにしながらも、素直に従った。
その後、そっと手を取ってタオルで結んだとき、彼女は「少し怖いけど、不思議と落ち着く」と言った。
「あなたの言うことなら、何でも聞ける気がする」とも。
「杏奈さん、じゃあ少しだけ目を閉じて」
彼女は一瞬迷ったが、素直に目を閉じた。
俺は彼女の頬に触れ、「そのまま、俺が何をするか想像してみて」と囁く。
杏奈は肩を震わせながら、「何が起こるかわからないのって……怖くて、でも興奮する」と呟いた。
彼女の反応は思った以上に素直で、心を開くスピードも速かった。
次のステップとして、「下着だけで過ごすとき、何を考えていた?」と訊ねると、
「家族のためにずっと尽くしてきた自分が、“自分のために”何かをしている時間があって、それがすごく新鮮だった」
「普段の自分は抑圧されている気がしたけど、こんな風に自由になれるのも悪くないと思った」
その言葉を聞きながら、俺は彼女の手をゆっくり握り返した。
杏奈の中で、家庭での自分と“解放された自分”の狭間で揺れているのがわかる。
「もっと自由になってもいいんだよ」と言うと、彼女は静かに頷いた。
その後は、少しずつ命令の内容を深めていった。
「鏡の前に立って、自分の姿をじっくり見て」
「今どんな気持ちか、声に出して言ってごらん」
杏奈は戸惑いながらも、羞恥心に耐え、指示に従った。
彼女の中にある被支配への願望は確かなもので、「もっと命令してほしい」という言葉が自然と口から漏れた。
「これからどんなふうになりたい?」
と尋ねると、杏奈は恥ずかしそうに目を伏せて、「まだよくわからないけど……」と言い淀んだ。
しかし顔を上げたとき、その目には決意の光があった。
「あなたに全部委ねたいって思う」
その言葉に、俺は驚きを隠せなかった。
これほど短期間でここまで心を開く女性がいるとは。
「じゃあ次は……全部脱いで、開脚してごらん」
「はい……」彼女は小さく息を吐き、ゆっくり下着を脱ぎ始めた。
恥ずかしさと期待が入り混じった表情が印象的だった。
その後、ベッドで彼女の体を堪能し、お互いを求め合った。
約束の2時間はあっという間で、時間が足りないほど夢中になってしまった。
その日の終わりに、杏奈の方から言ってきた。
「私だけと会ってほしい。またあなたのためだけに従いたい」
俺は驚きつつも、彼女の気持ちを素直に受け止めた。
まとめ
人妻掲示板は、日常の役割に疲れた女性たちが、心の奥を解放したいと思って集まる場所だ。
ただの遊び相手ではなく、自分を理解し、受け入れてくれる相手に身を預けたいという欲望。
その入り口が、匿名の掲示板という手段だった。
もし人妻掲示板に興味があるなら、まずは投稿をじっくり読むところから始めてみるといい。
相手を理解し、信頼を重ねることで、思っている以上に深く特別な関係を築けるかもしれない。