乳首調教で感度抜群の淫乱マンコを作る!!
「下半身を変態マンコに育てるには乳首を弄るといい。」
これは全てのM女…というより全ての女性に通ずることだと思います。
そこで、乳首調教・開発で淫乱M女の作り方を紹介します!
女性が触られて気持ちが良いと感じる場所は胸や性器で、もっとも強く刺激を感じる部分です。
もともと異性に触られて気持ちが良い仕組みになっているので当然です。
他にも耳や首筋、背中など敏感に感じる部分はくすぐった気持ちい場所で胸と性器を更に気持ちよくする付け合わせのようなものです。
S男性とM女性のSMでは、M女はエロくて淫乱であればあるほど調教が楽しめる世界。
常識では考えられないちょっとおかしいくらいが本当に丁度いいのです。
狂ってる、病んでるとは別で「よく考えればダメでしょ」と思うようなことでもそれを楽しむ変態性を持っていることが大事です。
そうなってもらうためには女性にとって気持ち良い場所を責めつくすことが望ましいです。
「じゃあ、オマンコもおっぱいも同時にガンガン責めればいい」なんて言葉も聞かれますが、それでは男性が楽しいだけの調教にすぎません。
男が女の性器やおっぱをめちゃくちゃにして苦しみもがき感じている様子を見たいだけのAVと変わりません。
そうではなく、女性が本当にM女として変態牝奴隷として成り下がってもらわなくては充実したSMライフは送れません。
そのために乳首から調教していきます。
とにかく乳首を責める
乳首をずっといじっていると痛くなってくるので、最初にローションやクリームなどを塗っておくといいでしょう。
最後にケアとしても保護クリームを塗るといいです。
乳首を刺激するだけでしっとり愛液を垂らしてしまうので、舐める・甘噛み・吸う・挟む他に
洗濯ばさみやクリップで挟む
紐を括りつけて引っ張る
ニップルチェーンやニップルピアスなどの道具を使って飾り立てる
ニップルポンプで乳首肥大化
筆や羽などで優しくくすぐる
など思いつくあらゆる乳首責めでM女のマゾ心を育てていきます。
責めると言ってもただ単に強くいじめ抜けばいいわけではありません。強く責め立てるときもあれば優しく扱うときもあり緩急を付けることが大事です。
そして、乳首ばかりをいじっていると下半身がムズムズしてきてオマンコを責めてほしいと思うようになります。
そうなったらクリトリスを優しくいじり、おしっこをしたり潮を吹きを始めるころには、一刻も早く膣をいじられたいという気持ちになっています。
じらしてじらして外堀から責めていけば勝手に淫乱牝犬に成り下がるし、おねだりもしてきます。
そこでは言葉責めの調教ができるので主従関係も作りやすくなります。
女性の体に従う調教が◎
オマンコは濡れていないときにいじると痛いだけなのでそこをいきなり責めたり、それならばとローションで濡らせばいいという考えはあまりよろしくありません。
それも男性勝手な考え方です。感情と身体はリンクしているので感情が高ぶっていない時にあれこれやっても気持ちが良いどころか苛立ちすら感じてしまうでしょう。
挿入前に愛撫を長く取れというのと同じで女性の感情のスイッチを入れるために入りやすい乳首から責めていくのです。
前戯がしっかりしていた方が女性はその後の挿入も受け入れやすく、感度も高まります。
SMでは優しくするだけではないですが、M女に奉仕するつもりでじっくりと責めてあげましょう。
乳首調教はM女にはもちろん、M女ではない普通の女性にも有効でそこからSMに目覚めてしまう女性もいます。
乳首調教はただエロを楽しむだけではなくM女にするにはうってつけの調教だと言えます。
おわりに
女性は感情があっての快楽です。オナニーではない限り肉体的に満足しても感情が満足できなければ、楽しさに欠ける、気持ちいいけど何か物足りないと感じてしまいます。
そのM女を飼う主人として、それでは十分とは言えません。
自分も楽しい・気持ちが良い事はもちろんですが、M女が本当の変態マゾになってこそS男性とM女性のSMは楽しいのです。
女性をどう調教していくと変態M女になってくれるのか。それは、どう責めていけば感情を支配していけるか。そのために体を責めるのだと思います。