【本格的ハードSMプレイ】M女をとことん追い詰める鬼畜調教の数々
優しさだけではダメ!時には恐怖や痛みを体験させる調教も必要になる。
そんな時、泣こうが叫ぼうがその調教を止めてはならない。
周りから見れば鬼畜。でも本人には気持ちがいい快楽でしかない。そんな調教を目指します。
海外のSMのように、大胆に・激しく・気が狂ったかように、自分を解き放つ。
こんなに気持ちがいい事はありません。
鬼畜調教は本当の意味で『開放』となるはずです。
それでは、さっそく鬼畜調教のすすめ。
性奴隷
鬼畜難易度:★☆☆☆☆
レイプものなど性奴隷・便所扱いはエロ漫画や動画で星の数ほど作品があります。
実際にそんなことが起きるのか?フィクションだろ?と思われるかもしれないが、“目覚め”た女性は本当にチンコ無しでは生きられない便所と化します。
そんなM女になりやすいのは、若い女性や真面目に処女を貫き通している学級院長系女性は複数プレイで肉便器となりやすいです。
セックス依存症の女性は自ら肉便器へと堕ちていきます。
道具責め
鬼畜難易度:★★☆☆☆
道具は使い方によって優しくも厳しくもある責め方です。
目隠しや手枷などは初心者向けの優しい調教ですが、鬼畜さが増してくると超極太のディルドをアナルに入れる、巨大浣腸器を使う、電流を流す、乳首がちぎれるほど思い錘をつけたピンを挟む。いたぶる用、身体改造をしてしまうほどの道具などたくさんあります。
伸びきった乳首、開ききったアナルなど体の形状が変わっていくほど調教を受けてきた証(歴史)になります。
アナル拡張
鬼畜難易度:★★☆☆☆
アナル開発はもはやM女調教に必要不可欠となっている当たり前の調教ですが、拡張をしていくのはかなりのリスクがあります。最終段階まで来るとオムツ生活になります。
道具を使ってコツコツこじ開けていけば感じやすい変態アナルの完成。
アナル拡張をしている女性はかなり変態なので鬼畜調教を進めていくにはいい素材です。
鞭打ち
鬼畜難易度:★★★☆☆
鞭の種類によって痛みが変わる鞭打ち。拷問道具のひとつですね。
一本鞭を使えば体に雷が走ったような鋭い痛みと身体の巻付きで涙と叫びが止まりません。
扱い方が難しいので練習が必要ですが使いこなせるようになれば痛みの強いプレイです。
打撃プレイ
鬼畜難易度:★★★☆☆
ビンタやパンチ、蹴り、格闘技など打撃系のプレイ。力加減を考えた上でプレイを行っていきます。
今では格闘技が好きな女性もかなり多いので技の掛け合いをしながら楽しめる調教となりました。
野外調教
鬼畜難易度:★★★★☆
常識という点では危険度MAXですね。スリルと開放感を兼ね備えた野外調教では配慮することはもちろんですが、恥ずかしがって中途半端な行動ではダメです。やるなら堂々と行いましょう。
野外で全裸、性器丸出し開脚の緊縛は非常に恥ずかしいポーズです。何かに括りつけたり、恥ずかしいポーズをとらせるなど大胆に調教しましょう。(※場所には気を配ってください)
野外調教の素晴らしいところは、通常の神経では恥ずかしい、誰かに見られてしまう、犯されるかもしれないという不安と恐怖が頭を巡ります。その感覚がいいのです。
変態化が進むとその感情が和らぎ、見られたい、犯されたい、清々しいといった開放感やスリルを楽しみだしますが、正常な思考ではまだその領域に感情がなってないのでかなりハードな羞恥プレイとなります。
呼吸管理
鬼畜難易度:★★★★☆
首絞めや口を塞ぐ、水責め、圧縮袋で密閉するなど呼吸を制限してしまうプレイ。呼吸口が付いている圧縮袋なら圧迫感を与えるだけですが、それ以外の内容はやり過ぎると危険なので無理は禁物。
また呼吸が普通に出来ない状態での激しい動きは酸素不足で意識を失くしやすいので最低限の安全確認が必要です。
ですが、死にそうなほど絶頂な快楽を得ることもできます。
性器ピアス
鬼畜難易度:★★★★★
性器にピアスは奴隷の証であり穴が完成すれば一生消えない印になります。
もう普通の生活には戻れません。穴を見ればすぐわかってしまいます。M女に限らずピアスをする人はいますが、M女として調教された女性は雰囲気でわかります。
また、開けたばかりの性器ピアスは非常に痛いです。耳たぶや体に開けた時でも痛いものを最低一週間はピアスを外さず付けっぱなしにしておかなくてはいけません。怪我なわけですからジンジンと来る痛みに慣れるまで耐え続けます。
パンツをはくのも一苦労します。落ち着くまでは擦れて痛いこともあるし、重くて大きなピアスを付けているほど下着の着用が困難になるので常にノーパンで過ごすM女もいます。そうなれば日常的にプレイとして日々を過ごしているようなものです。
排泄をする時の処理は大変です。そこまでして開けた穴は調教時にはとても便利なものでピアスを引っ張ってマンコを開く、錘を付けてアピール、引っ張って遊ぶいろんな場面で楽しめます。
いじり過ぎてビロビロに伸びきってだらしがないマンコになるM女もいます。
性器破壊
鬼畜難易度:★★★★★
性器破壊は究極です。
M女も鬼畜化してくると子宮がどうなってもいいので責めてほしいとお願いしてくる女性もいます。
電動バイブを使った2穴同時責めもかなり刺激が強くていいものです。
壊れてもいいと思ってしまっているぐらい感覚がマヒしていて、かなりマゾ化が進んでいるので本人が望むなら望むことをしてあげましょう。
確認と度合をしっかり見極めます。
破壊となれば道具を使うことがほとんどです。
ファッキングマシーンのディルドをどんどん極太のものに変えて穴を広げる、エアガンで子宮内を打ちまくるというように過激なものです。痛みも強いです。
危険と隣り合わせですが、調教する側・される側共にその快楽に強く惹かれるので引き際をしっかり意識すること。
おわりに
昔行われていた拷問は本当にいい例で、それをプレイ用に少し和らげたのが鬼畜調教として残っています。
より強い刺激・快楽を求めて危険なことも行ってしまいがちですが、その時の感情だけに流されないように注意してください。
グロさは人間の醜い部分として求めてしまいますが、危険なプレイをする時はくれぐれも生命の安全を最優先してください。