【スパンキング】M女が鳴いて歓ぶオススメSMプレイ【緊縛ろうそく】
御主人様…私を厳しく調教して躾けてください…!!
M女からこんな懇願をされたらつい張り切ってしまうのがS男の性ですよね。
また、ある程度主従関係が確立すればより刺激的な調教にも挑戦してみたくなるものではないでしょうか。
今回はソフトSMでは少し物足りなくなったSMカップルのための、M女が鳴いて歓び従順になるオススメSMプレイを集めてみました。
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Toggleちょっと痛いくらいが快感…そんなM女が急増中!
M女に対するSMプレイというとどんな行為を思い浮かべるでしょうか?
玩具責め、羞恥プレイ、言葉責め…
といったSMプレイをイメージする方も多いですよね。もちろんこういった行為に歓びを覚えるM女はたくさんいます。
けれどその一方でもう少し過激なSMプレイを望むM女も増えているのです。その理由は痛くないSMが一般化してきているから。
昔はSMというと限られた男女だけの嗜みでした。それがネットなどでSMモノの動画や漫画が普及した事で、そこまでSMに興味のない層にも浸透。
玩具が使われたり、言葉責めや羞恥心を煽るようなソフト系のSMプレイは、ノーマルセックスの延長としてごく普通に行われるようになりました。
その結果、痛みを伴わないSMプレイはノーマルセックスの前戯のようなもの。ちょっと苦痛を伴うくらいのSM調教をされてみたい…というM女が増えたのです。
つまり、SMプレイの間口が広がった事で、求められるSMプレイのグレードが上がったというわけですね。
それだけにM女を歓ばせるにはS男性もレベルアップが必要。基本のプレイのみならず、もう一歩踏み込んだSMプレイにも挑戦していくべきなのです。
M女が鳴いて歓ぶオススメSMプレイ3選
少し苦痛を伴うくらいのSMプレイを好むM女が急増中とお伝えしましたが、だからといって病院直行の危険性があるようなプレイではやりすぎ。かなりの経験を積んだ真性M女しか耐えられないでしょうし、S男性側にとってもリスクや負担が大きいでしょう。
では具体的にはどのようなプレイが好まれ、なおかつリスクなく楽しめるのか。続いてはソフトSMが物足りないM女が鳴いて歓ぶオススメSMプレイを紹介します。
自由を制限されるもどかしさが堪らない…!緊縛調教
緊縛というとSM調教の代表格。SMといえば緊縛を思い浮かべる人も多いほどオーソドックスなプレイではありますが、相応のテクニックを要する事からなかなか実践出来ないというS男性も多いのではないでしょうか。
そんな緊縛調教はM女を鳴いて歓ばせるのにピッタリのSMプレイ。肌に食い込む縄の感触と自由を奪われるもどかしさがM女には堪りません。
また、SMの象徴とも言える緊縛を施される事でM女は非日常的なエロスを体感できますし、自身がMである事をしっかりと心に刻めるといった心理的な効果もあります。
一見難しいと躊躇してしまう緊縛も、菱縄縛りのような基本的なものであればとても簡単!縄一本あれば誰でも出来てしまうので、緊縛方法を紹介しているサイトなどを参考にマスターしておきたいところですね。
ただし、信頼関係が成立していないとM女に必要以上の恐怖を与えてしまう場合も。
それだけに緊縛は何度もSMプレイを重ねて関係が確立している間柄、もしくは相手の了承を得た上で行うのが望ましいでしょう。ちなみに緊縛調教をより楽しむ方法としては、他のSMプレイを織り交ぜるのがベスト。特に相性がいいのは玩具や電マといった性具を用いての性感責めです。
自由が利かないのをいい事に、乳首やクリトリス、Gスポットなどを徹底的に責め抜いて強制連続アクメに導いてやれば口からマンコからヨダレを垂らしながらアヘ顔でイキ狂う事間違いナシです!お仕置きでマンコを濡らす真性M女へ…スパンキング
本気で痛いのは嫌だけど、ちょっと痛いくらいの刺激は欲しい…そんなワガママなM女にはスパンキングがオススメ。
手の平や専用のスパンキングパドルなどで尻を引っぱたいてやりましょう。スパンキングは痛みと同時に辱めを与えるのがポイント。
いい歳をした女なのに、子供のように尻を剥き出しにされて叩かれる情けなさが被虐の歓びへと繋がるのです。それだけに、無意味に叩くよりも何かしら理由をつけてお仕置きという形でスパンキングを行うのがベスト。
例えば、フェラチオ奉仕をさせて1分以内に射精させられなければお仕置き、といったものがオススメです。
お仕置きに繋げるなら多少強な流れもご愛敬。このように難易度高めの条件を出した上で半ば強制的にスパンキングを受けさせるのもM女にとっては被虐心くすぐられるものとなるはずです。
お仕置きのスパンキングをされて歓びながらマンコを濡らすようなら、さらなるお仕置きと称してスパンキングの回数を増やすのおもアリですね。
また、その回数をM女自身に数えさせたりスパンキングするごとにお礼を言わせたりするのも羞恥心や屈辱を味わわせるのに有効です。
ちなみにスパンキングの体勢はS男性の膝の上に乗せて行うオーバーザニー(OTK)と、ベッドやテーブルなどに手を付かせ、自ら尻を突き出す格好にさせて行うベントオーバーが主流。
オーバーザニーは比較的子供らしさを意識したお仕置き、ベントオーバーは折檻を想起させるお仕置きと言えます。
どちらを採用するかは好みやその時のシチュエーションで決めてもいいですね。熱蝋の刺激に悶絶必至…!ろうそく責め
ろうそく責めも代表的なSM調教の一つ。とはいえ熱そうだし、そもそもあまり魅力を感じないと敬遠するS男性も多いと思います。
確かにろうそく責めは蝋を垂らすだけの単調な行為というイメージもあるだけにS男性としては少し物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、ろうそく責めは意外にもM女には好評。一瞬「熱っ!」となる刺激がちょうどいい苦痛で快感というのがその理由のようです。
適度な苦痛として絶妙なポイントを押さえているというわけですね。ただ、ここで疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。
ろうそくなんて垂らしたら火傷するんじゃないの?
経験豊富な真性M女向けのSMプレイだと思っていたけれど違うの?
というのは気になる点ですよね。でも心配ご無用。SMのろうそく責めでは低温ろうそくというものが用いられます。
低温ろうそくの特徴は融点が高い事。約50?60度程度で溶けるので、多少肌が赤くなる事はありますが痕が残るほどの火傷を負う事はありません。火の扱いだけは気を付けなければなりませんが、それを除けばろうそく責めは一見過激に見えて意外と気軽に行えるプレイなのです。
注意すべき点はベッドのシートや絨毯にろうが付くと取れにくい事。ベッドや床にはビニール製のレジャーシートなどを使って対策しましょう。100均で売っているシートを使えば気兼ねなく使い捨てできるので、掃除も楽ですね。
ろうそく責めは目隠しをして行うとより刺激的。M女はいつ、どのタイミングでどこに蝋を垂らされるか分からないので、全身が敏感になり、ほんの一滴垂らしただけでも嬌声を上げながら悶える事間違いありません!
乳首やクリトリスなど、特に敏感なところを集中的に狙ってやりたいものですね。貴方は緊縛派?それともスパンキング、ろうそく派?気になるSM調教でM女を歓び鳴かせよう!
M女が鳴いて歓ぶSMプレイを紹介させていただきました。気になるプレイはありましたか?
どのプレイも絶妙な加減の苦痛が味わえるM女にとっては魅力的なものばかり。今回紹介した中で気になるSMプレイがあれば是非取り入れてみてくださいね!