潮吹き・ポルチオアクメに最適なバイブのご紹介

潮吹き・ポルチオアクメに最適なバイブのご紹介
ポルチオアクメ、ポルチオイキ、中イキ、そんなワードを知ってますか?
「最高に気持ちいい」「気持ち良すぎて気失いそう「イキすぎて頭の中真っ白になっちゃう」
などポルチオを経験した女性がみんな声をそろえて言うぐらいの圧倒的な気持ち良さ!らしいです。
やってみたいと思いませんか?やってみたいですよね?
そんな時に役に立つのが大人の玩具!
バイブやバイブやバイブなどそういうのを使えばチ●ポでそこまでイカす自信がない人でも大丈夫です。
ポルチオとは何かということからおすすめ道具紹介まで、ポルチオでイカせてみたい人や潮を吹かせてみたい人向けに色々書いてみました!
まずポルチオって何?どこにあるの?
ポルチオがまずどこにあるか、それを知っておきましょう。
ポルチオは女性の膣の奥の方、子宮の入り口あたりにあります。
Gスポットのさらに奥の方になるのでなかなか深い位置ですね。
ポルチオは女性が最も感じやすいと言われるポイント。
AVで観るような連続潮吹きなどはポルチオでイッているといっていいでしょう。
ポルチオがどのくらいの位置や深さは女性によって個人差があるのでイカせやすい女性もいればイカせにくい女性もいます。
また、挿入の体位によっても奥まで届きやすいか届きにくいかは変わってきます。
これもチ●ポの長さやポルチオの位置によって変わってきます。
チ●ポでポルチオを狙うなら色々と奥まで届きやすい体位の研究が必要になりますね。
立ちバックは比較的奥まで届きやすい体位です。
ポルチオは他のポイントとは少し感触が違います。
なのでその位置を知るために指で感触を確かめるという方法もあります。
感触は個人差があるので一概には言えませんがムニムニしていたりコリコリしていたりすることが多いようです。
ポルチオラッシュ
ポルチオ開発バイブの定番といえばこのポルチオラッシュ。
「ポルチオ7」という機種の後継機でそれを含めると15年以上の歴史を持つ名機です。
とにかく印象的なのが見た目の凶悪さ!
トゲのような突起がまるで毛が生えているかのようにたくさんついています。
「こんなのマ●コに挿れて大丈夫?」という声が聞こえてきそうですがそこはまったく問題なし!
こんなトゲトゲに見えて実はかなり柔らかい素材でできているので気持ち良さしかありません。
メインのバイブにクリバイブ(これも突起付き!)、アナル用の突起も付いて鬼の3点責めも可能。
スイング機能も付いているのでGスポット~ポルチオ辺りの敏感ポイントを容赦なくかき回してくれます。
突起が付いている分普通のバイブでは刺激できない場所なども突起の長さでカバーしてくれるのでこれも素晴らしいポイント。
バイブの強さは7段階、スイングは8段階と動き面も充実。
まさにポルチオアクメのために作られたと言っても過言ではない商品です。
マイナスポイントと言えるのはまずバイブが大きめなのと音が大きめなところでしょうか。
壁の薄いマンションで使うのはちょっと注意が必要かもしれません(笑)
プレデターワンド
見るからに奥を狙えそうな形をしたバイブがこのプレデターワンド。
プレデターという名前がぴったりの黒くて悪そうなデザインが素敵です。
柄の部分は曲げることができ、さらにそれを固定することができるので奥に突っ込んでポルチオ責めをする以外にもGスポットをピンポイントで狙ったりなど色々な使い方ができます。
奥だけ太くなっているデザインなので膣の入り口に余計な負担をかけることがないのもいいところ。
アナルにも挿れることができるのでアナル開発や男性のドライオーガスムやメスイキ開発にも使うことができます。
他にもピストンもできるのでピストンバイブとしての使用やクリトリス責めなども可能。
シンプルな形なのでアイデア次第で様々な使い方ができる有能っぷり。
とにかく柄が曲がる(若干固めですが)のが面白くて色々遊べますね。
振動も強力で7段階と7パターンが楽しめます。
注意点としてはこのバイブを使うには別売りのR-1コントローラーというコントローラーが必要というところ。
このバイブだけ購入してもバイブを動かすことはできないので注意しましょう。
Airlyスリム
Airlyスリムは1000円代で買えるというリーズナブルさながらも高機能で人気のバイブ。
竿部分とクリ部分が別々のモーターで同時に振動するというダブルモーター仕様で振動は強力でパターンは10種類。
太さがそこまででもないので初心者にも使いやすいだけではなく、アナルバイブとしての使用も可能です。
価格帯的にも形状的にも初めて買うバイブとして優秀です。
素材もしっかりシリコンで肌にも優しく安物感はそこまで感じられないのもいいですね。
先っぽの方も柔らかくなっています。
見た目もピンクでかわいめのデザインなので女性受けもいいかもしれません。
と、コストパフォーマンスはかなり高いこのバイブですが小さめで機能も必要最小限なので、慣れてきたら少し物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。
難点といえばこのぐらいでしょうか。
小さめで軽いので持ち運ぶかどうかはともかく持ち運びもしやすいです。
音もそこまで大きくないので使いやすいバイブです。
ストンピングラブボール
奥を狙うならやっぱりピストン!ということでピストンバイブ。
このストンピングラブボールはその中でも最強クラスと言われる名機です。
個性的な見た目でラブボールという名前通りモーターの搭載されている部分が丸い形になっていて、ここに専用のディルドをセットして使います。
発売は2005年12月ということで15年以上も少しずつ改良を重ねられながらピストンバイブの王座に君臨しているという信頼度はかなりの魅力。
バイブって作りが雑な物も多くて当たり外れが結構あるのでここは結構推しポイントでもあります。
パッと見は下に置いて騎乗位専用っぽくも見えますがハンドル部分を持つことで股間にガッチリ固定して使うことができます。
機能的には最近は色々機能が付いたバイブも多いですがこれは至ってシンプル。
2種類のパターンと7段階の速度という機能だけ。
しかし破壊力は圧倒的でAV女優ですらイキ狂ってしまうというレベル。
そして破壊力もガチなら値段もガチで驚異の4万円越えです。
なのでバイブ初心者の一台目には値段的にも破壊力的にもまったくおすすめできません(笑)
そのハードなピストンに耐えられるようにバイブは少し固め。
付属の専用リモコンとバイブは別売りでも売られているのでもし壊れても交換できるのがいいですね。
マキシマムシェイカー
パッと見た感じは普通の電動ディルド。
しかし電磁石の力とやらで普通のバイブとは違った刺激を味わえるのがこのマキシマムシェイカーです。
これは首や肩や足などのマッサージ機器に使われている技術と同じで、かなり本格的で重厚感溢れるピストンを感じさせてくれます。
玉袋部分も飾りではなくローターとしてちゃんと動いてくれます。
こちらの振動は少し弱めかなという感じですが。
底部には吸盤が付いていて壁や床に張り付くので普段のオナニーにも使いやすいです。
長さがあるのでアナルに使うこともできます。
ピストンは7パターン、玉袋ローターは12パターンでそれぞれ別々にコントロールすることができます。
マイナスポイントとしてはディルドは普通のディルドより少し固めでこれは少し好みが分かれるところ、玉袋ローターはおまけ程度の振動、値段が5000円弱とそこそこするという3つでしょうか。
ポルチオで絶頂するコツのようなもの
これだけ熱く語っておきながらバイブやチ●ポでポルチオを責めまくってもあまり気持ち良さがわからないという女性もそこそこいます。
しかしそれはポルチオがその女性に向いていないわけではありません。
開発が足りていないというだけなんです。
ポルチオはあまり触られることに慣れていない場所でもあるのでそういった性的な慣れていないとも言えますね。
ポルチオはイケるようになると間違いなく圧倒的に気持ちいいです。
で、気になるポルチオの開発の仕方ですがこれはもう何回もやる!とこれしかありません(笑)
「あんまり…」とすぐ諦めてしまわずに何回もゆっくり時間をかけてポルチオを刺激するようにしていけばどんどん感度が上がっていき、必ず扉が開く瞬間が訪れます!
また、テクニックの一つとして乳首やクリトリスなど他の性感帯を愛撫しながらポルチオを責めるといった方法もあります。
ポルチオでそこまで感じれなくてももう一つで感じるのでいまいち感を和らげることができます。
とにかく何度も刺激して「ポルチオの感度を上げること」「ポルチオを気持ちいい場所だと女性の脳に刷り込ませること」この二つが大事なポイントです。
まとめ
ポルチオ特集いかがだったでしょうか。
今自分が知っているセックスよりももっと気持ちのいいセックスがあるんです!
気になった方はパートナーにやってみたいと言ってみてはどうでしょうか?
もっと気持ち良くなれるのなら女性的にも悪い話でもないはずです!
あと別に変態的なプレイでもないので切り出しやすいのではないかと思います(笑)
特別な道具も必要ないし言ってみればポルチオの位置を把握するだけなので意外とハードルは低いと思います!