M女を完全支配する禁断の挿入術|心と体を隷属させる

M女の心を掴みたいと思うのなら、ただ突っ込むだけのセックスでは絶対にダメです。
彼女の「あなたに支配されたい」という本能をじっくり刺激し、心も体もあなたに預けさせる瞬間を作ること。
挿入はゴールじゃなく、女性を「あなたの沼」に引き込むスタートライン。
でも、ほとんどの男性は焦って全部台無しにしてしまうことも…。
このコラムでは、M女を虜にする挿入のコツをしっかりとお伝えします。
彼女を”あなたに専用”にする準備、できていますか?
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Toggle挿入前の準備が全ての鍵
M女は、信頼と支配のバランスに心を奪われますよね。
挿入前に、彼女が「あなたに身を任せたい」状態へ変化させましょう。
以下のポイントは絶対に外せません。
- 濡れ具合:潤いが足りなかったら、前戯でじっくりとほぐしてください。
M女は「焦らされる」ことに弱いため、彼女が感じる部分を的確に刺激もしつつ、
イカせずにじっくりといじめることも大切です。
また、膣内はデリケートなため爪は短くし、痛みがでないように強い力は加えないようにしましょう。
愛撫をしているだけなのに相手が痛みを訴えたりする場合には、すぐ手を止めて、どのような責め方が気持ちが良いのかの再確認をしましょう。人によって、快感を感じる強さも違います。 - 膣の温度:冷えたまま、あまり濡れないのは心のガードが固い証拠。温もりが「準備OK」のサインです。
- 相手の呼吸:浅い呼吸は緊張しているサイン。深い吐息なら、あなたに心を開き始めてます。
- 空気感を大切に:目線を絡ませたり、低い声で囁いたり、軽いタッチで責めたりと彼女のM心をくすぐってください。
焦りは禁物!挿入はただの行為ではありません。
M女の忠誠心と体をあなたに預けるための、最初の大事な一歩です。
ペニスを“そっと当てる”。焦らしで支配
挿入の第一歩…力任せに突っ込むなんてM女の心をわかっていない証拠。
最初は、ただ当てるだけで十分。
膣口にペニスをふんわりと置く感覚で、力は一切必要ありません。
グリグリと一気に押し込むのは絶対にダメです。
この瞬間、彼女の呼吸に全神経を集中してみましょう。
呼吸が一瞬止まったり、震えたりしたら、それが「あなたに支配されたい」サインです。
この「当ててるだけ」の時間は、彼女の「入れてほしい」という気持ちを自然に引き出します。
あなたが焦る必要はありません。
彼女があなたを欲するまで、余裕を持って待ちましょう。
膣口を“撫でる”。焦らしでとろける
膣口に当てたまま、次は小さな動きで彼女をさらに刺激します。
小さな円を描くように、膣口を優しく“撫でる”ようなイメージ。
押し込むのはまだ早いのです。
彼女の体に「準備できてる?」と囁くような、ちょっと意地悪な焦らしを意識してください。
この段階で、彼女の膣が少しずつ開いて、あなたを「迎え入れる」準備を始めます。
焦らしは、M女の「支配されたい」本能をガンガン刺激する武器です。
ゆっくり“沈む”。すべてをあなたに預けさせる
いよいよ挿入の瞬間……でも、力任せな挿入はM女の心を遠ざけます。
イメージは、彼女の体に「沈んでいく」ような感覚。
- 少しずつ焦らして進む:1センチずつ…をイメージ、彼女の反応を見ながら進めてください。
- 呼吸を合わせる:彼女の吐息に合わせて動く。あなたのリズムが彼女を支配します。
- 奥に着いたら10秒間待つ:動かず、彼女の体をあなたに慣らしてください。
この「待つ」時間が、彼女の体と心をあなたに明け渡す瞬間。
焦って動くと、彼女の「支配されたい」気持ちも萎えてしまいます。
じっくり待てば、彼女は完全にあなたのものになります。
初動は“微動”で。あなたのペースに誘う
挿入したら即ピストン!それが相手も気持ちいいんでしょ、なんて、幻覚を見すぎです。
最初の動きは微動だけ。
浅く、ゆっくり、彼女の体を「あなた」に慣らすイメージ。
M女は、あなたのペースに溺れることでゾクゾクすることでしょう。
彼女が自分から腰を動かし始めたら、そこが本当のスタート。
最後に。挿入だけでも支配できる
M女があなたに体を開くのは、信頼と「あなただけに支配されたい」気持ちがあるからです。
焦ってそれを雑に扱うのは、M女の心を逃すだけになってしまいます。
挿入は、彼女の心をあなたに預けさせ、体の全てをあなたに委ねる、そういう支配です。
この意識を持つだけで、あなたの挿入は「ただの行為」じゃなくなります。
M女を本気で虜にする、リアルな支配がそこから始まります。
体験談:M女をガチで沼らせた瞬間
何人かのM女と向き合ってきて、彼女たちの心と体を完全に掴む瞬間を何度も味わいました。
1人目、普段は大手企業バリキャリの29歳で、クールな雰囲気が売り。でも、ベッドでは…。
ある夜、じっくり前戯して彼女の耳元で囁きながら、30分以上焦らしたんです。
彼女、最初はセックスも興味ないみたいに、「早く終わらせよう」って強がってたけど、呼吸がどんどん乱れてきて……
ついに「お願い…もう限界なの…」って自分から。
あの目はガチで俺に堕ちてる目でした。普段強気な子が堕ちる瞬間って興奮しますよね。
別の子、21歳の大学生。M女だけど恥ずかしがり屋で、普段は自分から何も言わないタイプ。
「当ててるだけ」のテクを使ったとき、彼女の呼吸が明らかに震え始めて、5分くらい我慢させてたら「…ダメ、早く…」って小さな声で。
後で聞いたら「前の彼はすぐ突っ込んでくるから冷めてたけど、あの焦らしで頭真っ白になった」らしい。
余裕のある時間の使い方は、女の子の身体も開いていきます。
27歳の元セフレ、Mっ気強めの事務系。
普段は「なんかおねだりとかは恥ずかしい」ってタイプなのに、ペニスで膣口を円描くように撫で続けたら、急に自分で腰をクイクイ動かしながら、「もう…入れて、お願い」って懇願してきた。
終わった後、彼女が「自分からあんなこと言うなんて信じられない…」って赤面してたけど。
焦らしの威力、ドMな女にはやっぱりやばいんですよ。
「挿れて奥で10秒待つ」「微動で動く」を意識したのは、26歳のM女とのセックス。
昔なら挿入後すぐ動いてたけど、この時は奥まで入ってじっと待った。
彼女、最初は「ん…?」って感じだったけど、10秒経つ頃には体が震えるように感じてて、
俺を「締め付ける」みたいに膣が動く感じ。そこから微動で感度を上げていった。
「こんなの初めて…何これ、頭おかしくなる」って、彼女が自分から腰振ってきた瞬間、支配感が全身に走って俺もめちゃくちゃ興奮してました。