手っ取り早くM女に成長させる方法(初心者編)
気になる女を自分好みのM奴隷に調教して絶対服従させてやりたい。
S男性なら誰もが持っている願望ですよね。でも自分は経験がないからと願望だけに留めてしまっている人も少なくないのではないでしょうか。
だけど、初心者でも自分好みのM女に躾ける方法があるとしたら…実践してみたくなりませんか?
今回は、初心者でも手短にM女を調教する方法を紹介したいと思います!
アダルトグッズやSMグッズを準備する
まずは女性を調教するのに便利なグッズを用意しましょう。
この時、どうしても自分の趣味で選んでしまいがちですが、特にアダルトグッズは女性が歓び満足するかどうかで選ぶのがポイントです。
具体的には肌にフィットする素材で作られたローターやデザイン性の高いバイブなど。
女性向けアダルトグッズで調べるとたくさんあるので、女性からの支持が高そうなローターとバイブを一種類ずつ用意しておくといいでしょう。
またSMグッズに関しては使いやすさで選ぶのが一番!
SM調教らしく縄や鞭なんかを使ってみたいと思われるかもしれませんが経験がないと使いこなすのは難しく、調教時に手間取ってしまいその場の空気が微妙になってしまう事も。
まずは、誰でも簡単に扱える拘束具やボンデージテープといったSMグッズがあるといいでしょう。
それに加えてローションがあると何かと便利ですね。
もしこれだけでは物足りないという場合、後は自分好みで選んでもらって構いません。
初期の調教で使うのは女性好みのものや扱いやすいものが中心になりますが、ゆくゆくは自分好みで選んだグッズを使えるようになるので、あらかじめ準備しておいて損という事はないですし、用意する事でモチベーションが上がる場合もあります。
最初の調教では玩具責めで女性を満足させる事に徹する
グッズの準備が整ったらいよいよ調教へ!
どうしても調教というと乱暴に扱ったり無理矢理何らかの行為を強いるようなイメージがあるだけについ、いきなり命令をしてみたくなりますが、最初の調教ではまだ関係性も曖昧なだけに、早速S丸出しの対応をしてしまうと、相手に引かれてしまう場合も。
そこで最初にすべきSMプレイが玩具責めです。
事前に準備しておいたローターやバイブを使い、まずはむしろこちら側が奉仕をするくらいの気持ちで女性を満足させる事に徹しましょう。
ここでは玩具責めで女性を満足させる方法についても詳しく解説していきます。
玩具責めで女性を満足させるには焦らし責めが大事
玩具責めで女性を満足させるポイントは徹底的に焦らす事。
どうしても玩具責めというとついクリトリスやGスポットを責めたくなってしまいますが、これらの箇所は最も感度が高く、すぐに絶頂を迎えてしまうため物足りなさも感じさせてしまいます。
そこで最初は絶頂には直結しづらい乳首への玩具責めから始めてみましょう。
乳首への玩具責めの手順
まず乳首とその周辺にローション塗り込めます。もしローションがない場合は唾液でもいいでしょう。
ローションや唾液でヌルヌルにしたらローターで乳首責めの開始です。乳首の先端に触れるか触れないかくらいのタッチでくすぐったり、逆に圧をかけて押し当てたり、あるいは乳首周辺の乳輪をなぞるように円を描いたりと、動きや圧に変化をつけながら責めてやります。
できれば乳首は両方同時に責めたいので、ローターは2つあるのがベスト。なければ指を使っても構いません。その場合はローターでの刺激が均等になるように、コンスタントにローターの持ち手を変えましょう。
ローションや唾液のぬめりがなくなってきたらその都度追加するのも忘れないでください。
また、この時理想的なのはバックハグの状態でベッドに座り、女性には若干胸を突き出させる体勢で行う事。そうすると女性は胸に神経がいきやすくなるので、より快感を与える事が可能です。
ただ、この方法だと乳首を舐めたり女性の表情を見る事が出来ないので、S男性にとってはちょっと物足りなさを感じるところ。どうしても乳首を舐めたい、表情を見たいといった場合はベッドに仰向けで寝かせ、リラックスさせた状態で行うといいでしょう。
このように乳首責めを行うと女性の吐息は熱くなり、自然と腰が揺れてくるはずです。
感度のいい女性なら数分でこんな状態になるかもしれないですが、最低でも15分は続けるようにしましょう。
マンコ周りも玩具で焦らし責め!
乳首への玩具責めで女性の下半身がその気になってきたら次はいよいよマンコへの玩具責めです。
といってもここでもまだクリトリスやGスポットへの刺激はおあずけ。
まずはベッドへ仰向けにさせて、股を広げさせた状態で大陰唇や小陰唇、鼠蹊部といったマンコ周りから玩具で責めていきましょう。
乳首責めで既にマンコはヌレヌレ、愛液を垂れ流しているような状態なら、それを手のひらで塗り拡げるようにマンコ周り周辺を撫で回してやります。もし濡れ具合が足りなければローションや唾液を追加してください。
何度か撫で回して全体的にぬめりが馴染めばOKです。
その状態でローターを使い、強さやタッチを変えながら大陰唇や小陰唇、鼠蹊部を責めていきましょう。
この時、ローターだけでなく舌や唇を使っての舐め責めも効果的。陰唇に吸い付いたり、舌先で舐めくすぐるような責めも取り入れてみましょう。
これを10分ほど続けたら女性はもう我慢の限界。早くクリトリスやGスポットをイジメて欲しい…!と目に涙を湛え、腰を大きく揺らしながら懇願するような表情で貴方を見つめてくるはずです。
こんな表情をされたら思わず乱暴にクリトリスを弄ってやりたい、手マンで激しく中を掻き回してやりたい、何ならチンポを突っ込んで奥まで突き上げてやりたい、と考えてしまうところですがここはぐっと堪えて、さらに10分クリトリスとGスポット以外の場所を玩具や舌、唇で責めましょう。
合計20分ほど経ったところでようやくバイブの登場です。
バイブはGスポット責めをメインに使う
マンコ周りだけを20分も責められ、イキそうなのにイケないというのはやはり辛いもの。でもこの辛さがあるからこそ、最終的に絶頂を迎えられた時の快感は今まで味わった事のないものになるはずです。
そんな快感をもたらすためにいよいよ登場するのがバイブ。
バイブというと、マンコに突っ込んで激しくピストンしながら奥まで乱暴に犯すアイテムとして使われがちですが、女性を性的に満足させるにはGスポット責めをメインに使うのが正しい使い方です。
バイブを5cmほど挿入し、女性のお腹側へ向かって若干強めに押し当てた状態でバイブのスイッチを入れてみましょう。バイブの振動がGスポットへダイレクトに伝わり、気が狂いそうなほどの快感が女性を襲います。(Gスポットの場所は個人差があるので、女性に気持ちいい箇所を聞きながら微調整する事をおすすめします)
時折バイブをピストンさせながらGスポットへ重点的に刺激を与えると女性はもうイク事しか頭にないただの淫乱メスに。もしかするとこの時点で既に何度か中イキしてしまう可能性もあるでしょう。
ここまできたらようやくクリトリス責め。ローターを押し当てて、一気に絶頂へと上り詰めらせましょう。
この時、再度乳首責めしてやるとさらに強烈な快感を与える事ができます。手が足りない場合は女性の手で弄らせてみてもいいでしょう。
玩具責めの後はチンポで子宮をガンガン突きまくれ!
ローターとバイブで女性を絶頂させたら最後はチンポで子宮をガンガン突きまくってやりましょう。
女は男と違って何度もイケる生き物。中でもM女の素質がある女性は性欲に貪欲なだけに一度絶頂を体感してしまうとその後も夢中になって性感を求めてしまいます。
特に玩具責めでは外性器とGスポットまでしか重点的に刺激していないので、M女の素質があれば奥にも欲しくて欲しくて堪らない状態になっているでしょう。
もしかしたら女性からチンポを求められるかもしれません。
一方、ここまでずっと奉仕しっぱなしだった貴方自身も早く入れてしまいたくて我慢出来なくなっているはず。
となれば、後は女性のマンコにチンポをぶち込みたくなるのは当然の事。
本能のまま女性の体を貪って、欲望を吐き出してしまいましょう。
女性を満足させる事で貴方の存在価値を高めるのが本来の目的
女性を満足させる方法について詳しく解説させていただきましたが、なぜ自分はSなのにここまでして女性を満足させなければならないのか疑問に感じた方もいるかもしれません。
それは女性を満足させる事で貴方の存在価値を高めるためです。
経験豊富なS男性であれば本能的にM女をかぎ分け、嗜虐心に刺さるような言葉責めや、心理テクニックなどの駆け引きで自らの存在価値を高める事も出来ますが、初心者のS男性には難しいもの。
しかし、M女の多くは快楽に弱く性的欲求を満たしてくれる相手には服従してしまうという特徴があります。
そこで、このM女の特徴を利用して、肉体的快楽で支配するのが最も手っ取り早く自分好みのM女に躾ける方法でもあり、M女の素質がある女性には最も有効な方法なのです。
SMグッズを使っての調教でM女の自覚を持たせる
玩具責めで性的な満足感を与えるのに成功したら次はSMグッズを使っての調教でM女としての自覚を持たせます。
玩具責めではSM調教らしい事をしなかったので、自分はMだと自覚していない場合もあります。
とはいえ、縄や鞭などの本格的なグッズを使うのはある程度のテクニックがいりますし、相手もちょっと怖く感じてしまうかもしれません。手際よくSM調教を行うためにもまずは事前に用意してもらった拘束具やボンデージテープなどを使った拘束調教を行いましょう。
方法としては前回のステップである玩具での快楽責めに拘束調教を付け加える形で行うのが理想的です。
例えば、手枷を使って後ろ手に拘束した状態でローターを使って乳首責めや、ボンデージテープで目隠しをした上でマンコの焦らし責め、など。
バイブでGスポットを刺激しながら後ろ手拘束、チンポへ舐め奉仕させるというのもアリですね。
このように玩具での快楽責めにSMグッズを取り入れる事で、女性は自分はMかもしれない、気持ちよくなれるなら多少過激な事でも身を任せていいかなと思ってもらえるようになります。
SMグッズのバリエーションを増やして自分好みのM女に躾けていく
アダルトグッズとSMグッズを使っての拘束玩具責めに慣れてきたら次はいよいよ、自分好みのM女に躾けていくステップです。
ここまでのステップまでくれば、女性も自分はM女かもしれないという自覚が出ているはずなので、多少アブノーマルなグッズを使っても受け入れてくれるはずです。
まずは貴方の嗜好に合ったSMグッズのバリエーションを増やしていきましょう。
アナル好きならアナルビーズやアナルバイブ、野外露出が好きならリモコンバイブ、苦痛責めが好きならスパンキング用のラケット。と、こんな感じで自分の嗜好に沿ったものを準備します。もちろん、複数の嗜好があるなら複数準備して構いません。
準備が整ったら当たり前のように使ってください。ここで
「こういうの使ってみていい?」など、お伺いを立ててしまうと、「そういうのはちょっと…」と逃げ道を作ってしまいます。
「新しい玩具用意したから使ってみるよ」と、有無を言わせず使ってみる勢いも大切です。
ただここで注意したいのは、ただ痛いだけ、苦しいだけ、恥ずかしいだけのプレイは避けるべき。いつもの性感の延長で、もしくはそのプレイを行う事で快感も伴う工夫をしましょう。
例えば、アナルビーズを使うならクリトリスやGスポットで一度絶頂を迎えさせてから使ってみる。一度イッた後は肉体的にも精神的にもリラックスしているので、さほど抵抗なくアナルを受け入れてもらいやすくなります。
また、リモコンバイブを使う際はギリギリまで焦らし責めをしてイク前に挿入してしまう事。そして何事もなかったかのように服を着せて外出し、野外プレイに臨みましょう。女性はイキたくて仕方ない状態なので、羞恥心よりも快感を求める気持ちの方が勝つはずです。
さらにスパンキング用のラケットを使う場合は、ローターやバイブでの性感責めの最中に使うのがベスト。痛みと恥ずかしさと気持ちよさが相まってクセになってしまう可能性大です。
このような方法を経て、貴方好みのSMグッズを使うのが当たり前になるところまで来たらその女性はもう完全なM女といっても過言ではありません。
もっと過激なプレイでも受け入れられるようになるのは時間の問題なので、さらなる自分好みのM女へと調教していきましょう。
Mの素質を持った女性を見つける事が成功のカギ!
初心者のS男性でも手短にM女を調教する方法を紹介しました。
自分好みのM女に躾けるには対象の女性にMの素質があるかどうかも重要です。
とはいえ、普段の生活の中でMの素質がある女性を探すのはなかなか難しいものがありますよね。
SM専用のコミュニティサイトならSM経験豊富という真性M女からSMに興味のある初心者M女まで、Mの素質100%の女性が確実に見つかります。
Mの素質がある女性も手っ取り早く探したい場合はこういったサイトを利用してみるのもアリですね!