アナルが好きなマゾ女の作り方。そのSM育成方法を大公開!
日本国内で流通しているエロDVDはすべてペニスやヴァギナにモザイクがかかっていますよね。
これは卑猥な性器を露骨に映した映像には規制が必要、という考えから付けられているもののようです。
しかし陰茎や陰唇に対して肛門はモザイクがかけられておらず、この点については海外ではおかしな文化だと揶揄されることが多いようです。
このような男や女が持つ独特な形をした器官に対してはモザイクをかけ、両方が持つ器官には規制をかけないという事実は、日本人が肛門を性器とみなしていないことがよく分かることです。
いわくアヌスは性器ではなく排泄器官なので、ここにモザイクをかける必要性は感じられないと規制をする側では考えているようです。
ただそんな規制の方法には一理あり、たしかにアナルというのは排泄器官に過ぎないものであり、これを性器のように扱うことは一般的な感覚とは言い難いことです。
実際今自分が付き合っている女性に対してなるセックスを求めてみると分かると思いますが、アナルを使ったプレイは常識的な感覚で言えば気軽にできるプレイではないため、多くの場合は拒否されて終わってしまうものです。
そのためこれから本気のSMプレイを始めて、自分好みのアナルセックスが大好きなマゾ女と付き合ってみたい男性は、まず効率的なアナル好きマゾ女の作り方を学んでいく必要があるでしょう。
ここではそんな肛門性交に悦びを感じる高品質なマゾ女を作る方法を丁寧にご紹介していきたいと思います。
最初はただのマッサージで良し
何事にも順序があり、習うより慣れろともよく言うものです。
なのでアナルセックスを拒絶する女性を最終的にアナルセックス好きな女になるまで調教したいなら、まずは千里の道も一歩から、アナル拡張の一歩手前であるアナルマッサージから始めてみるといいでしょう。
ここでは指やバイブレーターを使って、ただ外側からアヌスを撫でて刺激を与えるだけで十分です。無理に指やおもちゃを穴に入れようとする必要はありません。あくまでお尻に刺激を与えられること自体に慣れさせることが必要です。
普通アナルを性的な目的で利用していない人というのは、肛門に触れること自体が排せつを行った後以外は基本的にはありません。そのため最初はただ触れるという行為を続けているだけで十分にアブノーマルな行為と言えるのです。
ただアヌスに指で触れるだけに慣れてきたら、次はバイブレーターや指で撫でてマッサージすること自体に慣れていくだけで十分でしょう。
お尻に自分の体以外の異物が触れる感覚に、まずは慣れたら慣れるだけ良いと考えることが大切です。ただそういった感覚に慣れるだけで、アナルプレイに対して抱く印象も大きく変化していってくれるものです。
人は慣れてしまえば何でも受け入れるようになるものなので、まずはそういった風にアナルと関わることに慣れる状況を作っていけるように努めましょう。
挿入以後は安全重視でスムーズに
実は最初のアヌスに触れることに慣れるというハードルさえクリアしてしまえば、あとはアナル拡張からアナルセックスにまで移るのもそれほど時間がかからなかったりします。
これはアナルに対して偏見や苦手意識がなくなると、あとはただただ安全により強く弄ることを意識していくことで、だんだんとそれがもたらしてくれる快楽に目覚め始めるからです。
たとえ無理をしてアナル拡張を進めなくても、直腸に刺激が加わるようになってくるとその違和感に段々と意識が向いていき、いつの間にかその刺激なしには満足できない体になってしまう、というのはよくあることなのです。
ただここで無理のあるやり方でアヌスを刺激して怪我でも負わせてしまうとすぐにアナルプレイに対して苦手意識が出てしまうため、とにかくアナル拡張、アナル開発は安全にじっくり時間をかけて進めていくべきと言えるでしょう。
ここまでで解説したようにアナルが好きなマゾ女の作り方は、アナルに触れること自体に慣れることと、安全対策を終始徹底することの二点がもっとも重要なことになります。
そういった点を出来る限り忘れないようにして、SM男女お互いに合意の上で楽しく調教を続けていくことが、アナル好きマゾ女の作り方としては一番の近道だということをよくよく覚えておきましょう。