けっこうイケる?!ギャルを落としてM女化調教する手順。

ギャルとは主に若くて活発な女性を指す言葉であるが、古くは「コギャル」から「ガングロギャル」、パラパラギャルからギャルサーなどなど時代時代で色々な流行を取り入れながら変遷をしてきました。現在はそういったギャル文化はどちらかと言えばJKというよりJDの、特にサークル活動などに活発な女子、若しくはキャバクラ嬢的お水文化の中に色濃く残っているように思われます。
そんないわゆるギャルはSMで言えば基本的にSタイプが大半を占めるのですが、グループの中には一定数Mタイプもいます。ここではそんなギャルの中でもM要素を持った女の子を落として完全なM女に調教する方法をご紹介します。
ギャルの生態について
ギャルの特徴としては前述のように、「若くて活発」「保守的といるよりセクシー路線のファッション」「ブランドものを身にまとう」「グループで行動する」などがあります。まずはその生態を理解しましょう。
ギャルは自分勝手なものと心得よ
いわゆるギャルや、ギャルを自覚している女の子は基本的にワガママで自分勝手です。これは女性特有の教育として「女の子らしさ」を強制されて育ってきたところから、思春期を迎え自分のアイデンティティに向き合った結果、自己肯定を体現化したものがギャルであると言えます。なのでギャルとして活動している際は自分音欲望に対してあまりブレーキをかけようとはしませんし、そのことをギャル同士で肯定しあっているものなのです。なのでギャルにはその状態を否定することはまずしてはいけません。あくまで全部を肯定しながら関わることを心がけましょう。
M要素のあるギャルを見つける為に
M要素のあるギャルを調教する為には実際にギャルと知り合うことが必要です。ギャルと知り合う方法を難易度別にあげていきます。
・ナンパで知り合う(難易度90%)
・学校/職場で知り合う(難易度80%)
・キャバクラで知り合う(難易度70%)
・ネットで知り合う(難易度40%)
・ガールズバーで知り合う(難易度30%)
それぞれについて解説します。
ナンパで知り合う(難易度90%)
これはよっぽどトーク力とルックスに自信がなければ実現しません。またギャルは大抵複数人で行動しているため、こちらも2人以上の複数人で臨まなければ釣り合いがとれません。この場合、この方法は考慮しないほうが良いでしょう。
学校/職場で知り合う(難易度80%)
同じコミュニティに継続して関わっている場合、同じテーマや葛藤を抱えていることが多く、男女の場合距離が縮まる可能性は高いです。ただ男女関係になるということはそれまでの関係性を崩すリスクも孕んでいたり、学生ならまだしも職場にギャルがいる確率は低いので現実的ではないですね。
キャバクラで知り合う(難易度70%)
キャバクラは入店~指名をしてしまえば物理的に知り合うことはできます。ただそこから口説き落とすためには金額的にも時間的にも相当なコストを要することは明白です。もちろん同伴出勤やプレゼントをあげてキャバ嬢を落とした例は沢山ありますが、そこにかかる金額を考えると現実的ではないですね。
ネットで知り合う(難易度40%)
FacebookやInstagramなどのSNS一般でいきなり知り合うのはハードルが高いですが、出会い系はギャルと知り合える可能性がとても高いと言えます。ギャルはギャル同士のレベルにもよりますが、「自分の方が少しでもかわいく」という意識を持っており、ファッションやメイクに余念がありません。なのでそこそこお金もかかります。そのある意味「活動費」を稼ぐために出会い系でパトロンを探す子も多いようです。こちらとしてはそういうベテラン援交ギャルを引くのではなく、ビギナーで援助を欲しているギャルを一本釣りできたらしめたものです。
ガールズバーで知り合う(難易度30%)
キャバクラと同様の形態と思われますが、比較しても単価は安く、水商売ビギナーのギャルが多いため今まで紹介してきた中ではコスト的にも、成功率としても一番のおススメです。ほかの例でもそうですがここでも入店数日目くらいの、すれていないギャルを狙っていくのがベストです。
M要素を感じさせるギャルに狙いを定める
ギャルと知り合う~見つけることができたら、そこからM女としての素養があるかどうかを見極めます。ギャルは基本的にワガママで自己主張が強いですがそれとは裏腹に純粋でピュアな心も持っています。また一見同じようなノリのギャルグループの中にも、ファッションや態度は皆と合わせていても、基本的に流されやすく奥手なMタイプは潜んでいるものです。特徴としては「いじられキャラ」「自分の意思が弱い」「押しに弱い」「声が小さい」などがあります。白か黒か・ゼロかイチかのような極端に答えが分かれる質問や、強引な誘いや要求を何度か投げてみて相手のM要素を探ってみてください。
ギャルグループからM女を引き離す
前述の簡単なテストを終えた後は、そのギャルが所属しているグループ(ギャルサー、ガールズバー、ナンパグループ)などからM女を引き離すことを意図的に行ってください。それは手を握って強引に連れ出すようなものではなく、「グループの中の自分」という意識から「個としての自分」を意識させることで可能となります。具体的には「みんなかわいいけど〇〇ちゃんが一番かわいいよ」という言葉をかけることや、食べ物・趣味・漫画アニメなどなど好きなものを探り出し無理やりにでも共通の趣味を作ることで、個を意識させ個のつながりをつくっていく作業を行うのです。
M女として慣らす手順
個別の関係ができあがったら、次は常にマウンティングを意識しましょう。自分以外の用事や約束を優先することに懸念を伝えたり、自分との予定を強引に決めていくのです。潜在的にM要素のある女は断るのが下手です。「なんでアタシが」とどこかで思いつつも断る手段を知らない為、徐々にその状況にならされていくことでしょう。常に高圧的な態度をとる必要はないのですが、ギャル友など他に比較対象がある場合は躊躇せず怒りや悲しみを前面に出し、自分の言うことを聞かせましょう。
強い要求~承認を繰り返す
先に述べたような要求を繰り返すなかで大事なのが定期的な「承認」の作業です。強い要求や要望で相手の心にストレスを与えた後、次の約束の時には「こないだはワガママ言ってごめん」「好きだからつい独占したくなっちゃうんだ」など優しい言葉をかけたり、花の一つでもプレゼントしてみましょう。オーソドックスな「アメとムチ」手法ですが、繰り返すことで徐々に効果を発揮します。
コストを払う~貸しを負わせる~貸しを払わせる
「アメとムチ」手法からの流れとして、どこかに連れて行ってあげることや少しコストを払って高めのプレゼントをすることも大事です。単純に相手を喜ばせることもそうですが、M要素の強い女は「ここまでしてもらって悪い」という負い目もどこかで覚えます。それを踏まえ、自分の言うことを聞かせたいときに、コストを払ったことを強く主張しましょう。またそのコストを払ったことに対して、見返りを要求しましょう。これもM女として奴隷化していくための大事な作業です。
実際のM女調教
ここまで説明した工程をしっかり踏んでいけば、もう精神的にはM奴隷としてのスタートラインに立ったと言えます。オーラルセックスや肉体関係についてはここまでの過程で済ませてしまって全然問題ないのですが、ここから更にM奴隷として調教する為には具体的なアプローチが必要になります。精神的にも肉体的にもM奴隷として育て上げる最終段階です。
自由を奪われる快感を覚えさせる
肉体関係を持つようになったらなるべく早い段階で、目隠しプレイや手錠プレイを実践してください。ここも強引に従わせることが重要です。自分の体の自由を奪われることへの不安や恐怖が相手への依存心を高めます。いわゆる「吊り橋効果」を実践するのです。またここで重要な事として、態度や姿勢はあくまで上から高圧的に行うべきなのですが、実際の前戯や愛撫などについてはなるべくじっくりと優しく行ってください。精神的抑圧の中で性的快感を受け入れさせることが大事です。ここで雑に扱ってしまうと今までの努力が水の泡です。あくまで慎重に性感帯や性器にアプローチしてください。
性的快感と共に痛みを覚えさせる
ここまででM女が特に感じる性感帯を見つけ出しておいてください。そこがわかれば、そこを中心に一度イカせることに集中します。態度や言葉は高圧的に、相手を被虐するような言葉攻めも有効です。変態シチュエーションに興奮している様を客観的に理解させることが重要です。可能であればカメラ等で撮影を行ったり、鏡の前でプレイを行い奴隷となり下がった自分の痴態を見せることも効果的です。
羞恥的行為と性感帯への責めを経て、相手をイカせる事が出来たら次は痛みを覚えさせます。この頃には一度挿入してみてもいいでしょう。スタンダードなアプローチはバックからの臀部へのスパンキングです。この段階までたどり着ければ、羞恥と性的快感と痛みが混在し、今まで感じたことのないエクスタシーを覚えているはずです。
特性に合わせたM女育成を見極める
身体的不自由~羞恥行為~性的快感~身体的苦痛を丁寧に身体に覚えさせてください。ここまで仕上げられればあとは相手の特性と自分の嗜好を元に、より踏み込んだプレイを楽しんでみてください。アナル拡張、クリトリス肥大、蝋燭プレイ、緊縛プレイなどなど。乳首やクリトリスなどで特に感じるようになった場合は、トライアングル・ピアッシングなどの性器ピアスがおススメです。この段階まで調教できれば、完全なるM奴隷として完成したも同然です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?ざっくりとですがギャルを落としてM女調教する方法についてまとめてみました。M奴隷には育ってきた環境やトラウマ、性器の丈夫さなども含めたポテンシャル部分が大事な要素を占めてきますが、そこを見極め徐々に調教していくことは男として生まれてきた醍醐味であるとも言えます。こちらのまとめを参考に、貴方もギャルM奴隷を作ってみてください。