ハードな調教でM女をさらに虐める方法
調教中のM女をさらに次のステップに上げる、ハードSMの調教方法を紹介。
今回はグッズも何も無くてもすぐに出来るハードプレイと、特別なグッズを使ったハードプレイをまとめてみました。
今すぐできるハードSM
手ぶらでOK誰でも今から出来る即戦力なハードSMを紹介します。
スパンキング
もしかしたら皆さんいつもやっているかもしれないスパンキング。
何がハードなのかというと、ぶん殴る力を上げて本格的な痛みを与えるというもの。
本気でバチンとビンタするとこちらも痛いのですが、M女のケツに自分の手形が付く様、見ていて何か満たされるものが沸いてくると思います。
音を意識した叩き方よりも、手の平や腕の撓りを使ったガチのお尻ペンペン。
大抵の女性であれば数発で泣きます。
首絞め
一歩間違えれば絞殺事件になりかねない危険な行為なので、前置きとして本当に殺してしまわないようにあまりオススメはしないとだけ書いておきます。
少しの時間だけ、本当に窒息をさせる気合で締めてみてわかるのは、快楽では無い殺意や死の危機感を感じ始める女の顔、結構カワイイのです。
楽しいSMプレイから一変してやってくるリアルな感覚と、はずみで殺してしまうかもしれない危ない綱渡りのようなハラハラ感。
嘘でしょ、という表情やナチュラルガチにやめて欲しいという表情に、生きるための抵抗と死ぬ恐怖に失禁する無意識な身体の反応が生々しい。
改めて、あまりオススメはしないとだけ書かせてください。
フィストファック
ハードなプレイとしては見た目もいいフィストファック。
あまりやろうとする人は多くはありませんが、一般的にやられていないプレイだから是非取り入れて欲しいプレイですね。
無理にやろうとすると女性の性器を傷つけてしまうため、パートナーの身体を想うのであれば順序良く実践してください。
一度オーガズムに達した後の女性の膣は、精液の潤滑油で滑りやすくなっておりなお且つ広がりやすくなってもいるので、フィストファックの前準備としてイかせておくのもコツ。
挿入する際や手首まで入れることが出来た後でもあまり手のカタチを変えず、乱暴にしないようにしましょう。
飲尿
SMよりはスカトロのジャンルに位置する飲尿プレイ。
尿をかけている・飲ませているという分かりやすい支配感を得ることが出来ます。
身体を拘束して身動きが取れない状況にして飲ませるなど、より興奮するシチュエーションは様々。
ただ、プレイする場所が限られるため他のプレイに比べたら若干やり辛さは感じます。
特殊なハードSM
それ専用のアイテムや特別なグッズを使ったハードプレイ。
緊縛プレイ
緊縛も定番ではありますが、人の身体を縛れるほど長い紐はあまり家庭には無いので準備が必要。
手錠などの拘束プレイとは違い、身体を無理な体制で固定したり、紐を強く身体に食い込ませるため負担の大きいプレイとなります。
素人が適当に縛り上げて身体に無理な負荷がかかると筋を痛めてしまい、腕が動かなくなったり壊死してしまうなどの事故にもつながるので半端な知識で行わないほうが良いです。
針
単純に痛みを与えるためのプレイで、身体を傷つけるため出血もします。
大半は乳房や乳首に刺していきますが、医療用などの体に刺す事を目的に作られた針を使うのが一般的。
裁縫用のまち針や画びょう、安全ピンなどは太く、さびている事もあるため人体に悪い影響があるので使わない方が無難です。
また、医療用でも使用する時には熱湯につけて消毒をしておき、刺す時は体に対して垂直ではなく水平にスライドさせるように刺していきましょう。
ロウソク
こちらもSMプレイとしては定番ですが、準備や後片付けのめんどくささからあまりやりたがらないプレイの一つです。
SMグッズとしてのロウソクは熱さを感じづらく、やけどの心配もないばかりか溶けた蝋からは良い香りのする物もあるので雰囲気づくりには抜群の効果があります。
何よりも気を付けるべきは、酷いやけどを負わせないようにすること、そして火の始末であり火事を起こしてしまっては大惨事になります。