42歳人妻とのNTR体験:旦那に隠した妊娠の秘密

NTR――他人を奪う禁断の快感がたまらない。この語は、俺が42歳の人妻、彩子さんを寝取った体験談だ。
近所に住む穏やかな熟女の寂しげな瞳に惹かれ、気づけば背徳感に溺れる関係に。
旦那が知らない彼女の別の顔と、熱すぎる一夜が俺を狂わせた。
出会いとNTR――背徳の始まり
俺は当時30歳の会社員で、相手は42歳の人妻、彩子さんだった。彼女は近所に住む穏やかで魅力的な熟女で、旦那とは15年くらい結婚生活してるって言ってたかな。
初めて会ったのは、彼女が道で落としたハンカチを俺が拾ってあげた時。彩子さんが振り返って「ありがとう」って微笑んだ瞬間、優しい笑顔とどこか寂しげな瞳が忘れられなかった。
それからしばらくして、彼女が重そうな荷物を持ってるところを見かけた。俺が「手伝いますよ」って声をかけたら、彩子さんは少し驚いた顔で「前もこんなことありましたね」って笑った。あのハンカチの時を覚えててくれたみたいで、そこから話す機会が増えた。
近づく距離と高まる背徳感
彩子さんは「旦那は仕事で忙しくてほとんど帰ってこないし、義務みたいになってるだけ」と笑ってた。俺は彼女の柔らかい物腰や、時折見せる大人の色気に惹かれて、LINEを交換した。
彼女の家に遊びに行くようになって、いけないんだろうけど、逆にそれが背徳感を高めていった。会うたびに彼女の寂しそうな目と、隠しきれない色気が俺を引き込んでいった。
抑えきれなかった夜
ある夜、彩子さんから「今夜、旦那いないからお酒飲まない?」って連絡が来た。もちろん断る理由もなく、二つ返事で彼女の家へ。彼女の家でワインを飲みながらソファで話してた。
酔いが回るにつれて距離が縮まって、気づけばキスしてた。
彩子さんは目を潤ませて、熱い吐息がハァ…って俺の唇に絡みついてきて、「こんなの…久しぶりすぎて…っ」って呟いた。
彼女の指が俺の耳をスッと撫でてきて、ゾクッと全身が震えた瞬間、彩子さんが潤んだ瞳で俺を見つめて、「ねえ…私と…してくれる…?」って甘えた声で求めてきた。もう我慢できるわけがなかった。
獣のような衝動
彩子さんが震える手で俺の手をギュッと握って寝室に連れていくと、薄暗い部屋に月明かりが差し込んで、もう無我夢中で彩子さんにかぶりつくみたいに、獣みたいに彼女を求めちまった。俺が覆い被さると、彼女の熱い体温がジワッと伝わってきて、心臓がドクンドクンって暴れ出した。
俺が彼女の首筋に唇を這わせると、彩子さんがんっ…あっ!って本当に小さく喘いで、体をビクッと震わせた。汗ばんだ胸元から甘い香りがフワァって漂ってきて、その時にはタガも外れきってた。
熱に溺れる瞬間
汗で張り付いてる服を脱がすと、熟れた身体が露わになって、俺の手がヌルヌル滑るくらい汗と熱でやばかった。彼女はハァ…ああ…んっ!って声を漏らして目がもうとろんとしてた。
そこからは彼女の胸を貪り舐めて、敏感な彼女が喘ぎ声をあげてるのを感じてた。恥ずかしがる彼女の腕を抑えて、隅々まで丁寧にクンニして、彩子さんがビクビク震えるたびに俺の興奮がやばいくらいに高まってた。
彼女のぐちゃぐちゃのマンコに挿入した瞬間、熱い内側がギュウッと締め付けてきて、全身がビクッと震えた。すごい声で喘ぐ彼女は、初めて見たときの物憂げな顔じゃなくて、もうただの女だった。俺が強く奥に当てるたび、ビクビクと小さく痙攣してるのがたまらなかった。
乱れる彩子と俺の欲望
「どう?気持ちいいの?彩子さん」
「俺のと旦那のどっちがいい?」
「気持ちいい、気持ちいい、おかしくなる…うぅ」
「あなたのがいい、あなたのがいいのぉ、ああああ」
もはや喘ぎ声とも言えないくらいに、涙もよだれも垂らしてぐちゃぐちゃの顔になってた。彩子さんの手が俺の背中に回ってきて、ガシッと爪が食い込むくらい強く抱きついてきた。「中に出して…お願い」って囁かれた瞬間、彼女の声が耳元でゾクッと響いて、理性なんか一気にぶっ飛んだ。
でも、少しだけ冷静な自分が、中に出して妊娠でもしたらどうするんだろうと脳裏を一瞬よぎっていった。
切なさと快楽の告白
それに気づいたのか彼女は言った。「子供がほしくて旦那と5年頑張ったけど、できなかった。私が不妊なんだと思う。でも、もういいよね…気持ちいいのが一番だよね」って。その切なさと色気が混じった声に、心が締め付けられた。そして、多分チンポは痛いくらいにもっと反応しちまってた。
彩子さんが俺の腰に足をガバッと絡めてきて、もっと深くって感じでギューッとしがみついてきた。彼女の吐息がハァハァって荒くなって、耳元で「もっと…っ!」って囁くたび、熱い波がドクドクって全身を駆け巡った。
果てしない夜
俺は彼女の奥でドピュッドピュッと何度もぶちまけて、そのたびに彩子さんがビクンビクンって震えて、俺をギュッと締め付けてきた。汗と熱気でシーツがグチャグチャになるまで、朝まで彼女の身体に溺れてた。
彼女の中に出すたび、柔らかい胸がタプンと揺れて、彩子さんのアッ…ンッ!って喘ぎ声が部屋中に響き渡った。あの夜、俺は彩子さんとドロドロに溶け合っちまったみたいだった。
繰り返される背徳
それから彩子さんとは月に1、2回会うようになった。毎回「中に出して」ってせがまれて、俺もその背徳感にハマってた。彼女は「旦那とも今でも月1くらいはあるけど、子供はできなかったし、あなたとのほうが全然いい」って笑ってた。俺もその言葉に甘えてた。
予想外の結末
半年くらい経った頃、彩子さんから突然「私、妊娠したみたい」って連絡が来た。驚いたけど、彼女は冷静で、「旦那とは毎回中で出してたけどできなかったから、あなたの子だよ」って。
頭が真っ白になった俺に、彩子さんは「実はね、妊娠してから病院で調べたら、旦那が不妊の可能性が高いってわかった。私、ずっと自分が悪いんだと思ってただけだったの」って笑った。旦那は自分の不妊を知らないらしく、彩子さんは「奇跡が起きたね」って旦那に伝えたらしい。
消えない記憶
その後、彩子さんは無事に子供を産んで、旦那と一緒に育ててた。俺の子だってことは彼女だけが知る秘密だった。
あれから何年か経って、もう会うことはなくなったけど、あの柔らかい身体と甘い声は今でも忘れられない。罪悪感と興奮が入り混じったあの記憶は、俺の中でずっと消えないんだ。