性行為依存の女教師 卒業式のアナルプラグ日記

前回の体験談はこちらです。
彼女からのLINE
昨日、彼女からLINEが届きました。前にも書いた、あの性行為依存の女教師です。
普段は子供たちに優しく接している姿が目に浮かぶような人なんですが、教え子の卒業式が終わった後、まるで日記みたいにびっくりするほど詳細に書かれたメッセージが送られてきました。
彼女とはもう何ヶ月か連絡を取っていて、こういう過激な一面が密かにあることは知っていました。でも今回は特にすごい内容で、正直、読んでいるこっちまでドキドキしてきます。
彼女のLINEは教師らしい読みやすさもありつつ、感情が溢れ出ている感じが、読むたびに引き込まれます。
今回も長くて濃厚で、スマホの画面をスワイプしているうちに、なんだか自分がその場にいるような気分になってきました。彼女の興奮が伝染してくるみたいで、次に会った時どうなるんだろうと、ちょっと想像が膨らみますね。
彼女が送ってきたLINEはこんな感じでした。
その日記の内容
「今日は卒業式でした。朝からいつも通りスーツに着替えて準備。
いつものスーツなんだけど、今日は特別な気分にしたくて、小さなピアスとネックレスをつけてみました。
鏡で全身をチェックすると、いつもと違う自分を見ている気がして、少しテンションが上がりました。
でも、出かける直前に…最近仕事のストレスが溜まりすぎていて、さらに気分を変えたいなって思っちゃったんです。
それで、ベッドサイドの引き出しを開けて。そこには普段使っているおもちゃがいろいろ入っていて、ちょっと冒険心が膨らんでしまって…その中から 少し太めのアナルプラグ を選びました。
黒くてシリコンのやつで、フィット感があって気に入ってます。
鏡の前で自分で挿れました。ローションをたっぷりつけて、最初は冷たくてびっくりするけど、深呼吸しながらゆっくり押し込むと、だんだん馴染んできて、『ちょっとキツいけど、卒業式だしこれくらいがちょうどいいよね』って自分に言い聞かせて…。
挿れたまま立ち上がって歩いてみました。最初の一歩で背徳感と違和感が混じるけど、なぜか変な安心感もあって、そのまま家を出ました。
普段は子供たちに教える毎日なのに、こんなことしてるなんて自分でも信じられない。
学校まで歩いていくと、お尻にアナルプラグが入っていることが自然に感じられるほどになっていました。
でも、学校の玄関で靴を脱ぐ時にかがんだら、お尻にグッと圧がかかって、思わず声が漏れそうに。慌てて口を押さえて、周りに誰もいないか確認しました。
職員室で他の先生たちと普通に挨拶を交わします。みんな忙しそうに準備している中、私も笑顔で『おはようございます』って言うんだけど、スカートの下にはプラグが入っていて、歩くたびに不自然に思われないかドキドキ。
椅子に座った瞬間、奥に当たる感触が強くなって、思わず『うっ』と小さく声が出そうになりました。慌てて立ち上がって、卒業式の台本を手に持つふりでごまかしたりして…。
式が始まる前、体育館に生徒たちが集まってくるのを見ていると、もしバレたらどうしようって緊張が走ります。でも、そのスリルがまた…たまらないんですよね。
体育館の空気が少し肌寒くて、制服姿の生徒たちがざわざわしているのを見ながら、私の中では別の熱が上がってくる感じ。
『こんな大事な日なのに、私、何してるんだろう』って思うけど、それが逆に興奮を煽ります。
校長のスピーチが長く続いている間、プラグがお尻に当たって立っているだけで意識がふわっと。
生徒たちが整列し、保護者が写真を撮っている横で、お尻の圧が強くて頭がぼーっとします。時々姿勢を正そうとするとプラグが動いて、気持ちよさが込み上げてくる。
『こんなところで感じてるなんてやばい』って自分にツッコミを入れるけど、止められない。
証書を渡す場面では、ステージ上で一人ひとりに手渡しする役割でした。
締め付けが気持ちよくて膝が震える感覚を必死で押さえつけていました。生徒が一人ずつ名前を呼ばれて前に出てくるたび、私も一歩動くから、プラグが微妙に動いて抑えるのが大変で…。
手渡す時、生徒の顔を見て『おめでとう』って笑顔で言うんだけど、内心では『今、私のお尻にアナルプラグが入ってるんだよ』って考えて、興奮が止まらない。
式が終わった後、保護者たちと挨拶を交わす時、涙を流しながらお礼を言われるけど、スカートの下にプラグが入っていると思うとゾクゾクしてしまって。私も泣いたりしちゃって…でも、どんな瞬間でも頭の中には自分がアナルプラグを入れて大事な教え子の卒業式を過ごしていることが離れませんでした。
ある保護者が『先生、うちの子大変お世話になりました』って手を握ってくる。握り返しながら『こちらこそありがとうございます』って言うけど、もう半分上の空で、心臓がバクバクして、笑顔で返すのが精一杯。
ある生徒が『先生、なんか顔赤いですよ?』って言ってきた時は、かなりドキッとしました。『緊張してるからかな』『泣いたのもあるかも』って笑顔で返したけど、内心、バレたら終わりだって思ったりして…。
式が終わる頃には汗だくで、スカートを押さえながらステージを降りました。階段を下りる時、プラグがさらに奥に押し込まれる感じがして、膝がガクッとなりそうに。涙が堪えきれず、ゆっくり歩くふりでなんとか耐えました。
職員室に戻って椅子に座って、バレなかったってほっとしました。でも、プラグを抜かずに卒業式後の軽い勤労会まで過ごしちゃいました…。
座っていると圧が強くて、卒業式中より声を我慢するのが大変でした。他の先生たちが『今年も無事に終わりましたね』なんて話してる中、私、お尻の感覚に意識を持っていかれて、相槌を打つのがやっと。『うん、そうですね』って返すけど、頭の中じゃ『早く帰りたい』って。
感動しすぎて私が泣いちゃって、疲れたんだろうと気を遣ってもらったり、先輩教員が『よく頑張ったな』って謎にもらい泣きしてたり…。ぼーっとしているのはアナルプラグのせいなのに。
先生たちも疲れているから早々に解散になったんですけど、開放されたって感じでした。
職員室を出て、教職員用のトイレの個室でアナルプラグを抜きました。開放感で変な声が出ちゃったけど、トイレに人はいなかったし、咳払いや泣いてるふりでごまかしました。
帰りは、プラグを抜いた後のお尻が寂しくて、歩いているときも変な感じ。体の芯が抜かれたような気持ちというか…。
抜いた後の余韻があって、じっとしていられない感じで、少し速歩きで家に帰りました。
家に着いてシャワーを浴びながら、次はどうしようかなぁ…って考えました。
シャワーから出ると、またベッドサイドのおもちゃを取り出して、狂ったようにお尻でオナニーしてしまって。
思い返すと興奮が冷めなくて、頭の中がそれでいっぱいに。もしあのタイミングでアナルプラグが入っていることがバレてたら、どんな大変なことになってたんだろうとか、そんな妄想で何度もイッちゃいました。
落ち着いてこの文章を書いてて思ったのが、入学式では電動アナルプラグに挑戦してみようかなとか…。
もっと長い時間楽しめるか試したい気持ちと、もう二度とそんなことしちゃダメって常識的な気持ちで揺れてます…。」
彼女の長くて詳細な、日記のようなメッセージを読んでいて…。
こちらは「生徒や保護者たちが涙してるのに、君は涙だけじゃなくて愛液も溢れてたのか?」なんてツッコミを入れたくなりました。
普段は生徒に優しく接する彼女がこんなことをしていたなんて、生徒が知ったら大変だろうな、と。
彼女の文章ってただの報告じゃなくて、内面の葛藤や興奮がそのまま飛び出してくる感じがして、読んでるうちに頭の中で映像が浮かんできます。
彼女が「ゾクゾクする」って書いてる部分とか、こっちまでゾクゾクしてきて、ちょっと笑っちゃうくらいです。
こんな濃いメッセージを送ってくる人、他にいないよなって思って、ますます彼女のことが好きになりました。
次に会った時、この話を直接聞いてみたい気持ちもあるけど、彼女のテンションそのままに話されたら、こっちが冷静でいられる自信がないですね。現に、文章だけで自分も抜きましたし…。
彼女の興奮した文章を読んでいると、次に会うのが楽しみになってきます。
またいっぱい彼女のお尻をいじめたいなって思いますね。