『メス犬調教の全て』躾け方、注意点わかりやすく解説します
M女を人間ではなくペットとして扱う「ペット調教」は、初心者でも始めやすく調教の一環で取り入れているSMは多いのではないでしょうか。
遊び半分で楽しく行うなら躾けはいらないのかもしれません。
しかし、自分に忠実で従順なペットになるようにしたければ、やはり少なからず努力が必要となってきます。
躾け方や注意点を知る事で、自分だけのペットを手に入れる道を開く事は十分可能です。
■初めにペット調教とは
上で簡単に説明しましたが、人間ではなくペットとして扱い調教する事を「ペット調教」といいます。
ペットの種類は人それぞれで一概に言う事は出来ませんが
・犬
・猫
・豚
・馬(ポニー)
として扱う事が多いです。
そして、飼い主(S)とペット(M)という関係性である為、徐々に信頼関係も芽生えていきSMの中でも中毒性が高いとも言われています。
そのため、一度ハマるとあっという間に自分だけに忠実なペットになる確率が高いのですが、そこまでに行きつくのがなかなか大変でもあります。
■躾け方法
ではどうやって躾けたら自分だけに忠実なペットにする事が出来るのか?その方法を説明したいと思います。
1・飼い主とペットである事をきちんと分からせる
まず初めに飼い主とペットという立場を作っていかなければいけません。
・飼い主の言う事、命令には従う
・従わなければ罰を与える
等の、決まりを作って立場の違い、立ち位置を分からせましょう。
2・中途半端に行わずにペットとして扱う
中途半端に行っていれば、相手も同じように中途半端な態度しか取らなくなるでしょう。
本気で忠実なペットが欲しいと思っているのなら、本気で向き合いましょう。
・服は着させず全裸
・四つんばい(四足歩行)で行動させる
・人間の言葉を禁じる(許すならペットの鳴き声のみ)
・首輪を付けさせる
・食事、排泄も飼い主が管理する
・食事、排泄もペットらしく扱う(餌皿で食べる、専用のトイレや野外で用を足す)
このように徹底的に躾ける事で、相手にペットとしての意識を芽生えさせます。
3・飴と鞭を上手く使い分ける
躾けをするにあたって大事になってくるのは「飴と鞭」です。
これをきちんと行うかどうかによって相手の成長の幅もグッと変わってきます。
褒めることと叱ることを上手に使いこなす事で、やる気を引き出させ、なによりもっとペットとして飼い主様に認めてもらいたいという気持ちが湧くようになります。
4・普段、人に見せない・見せたくないことをやらせる
動物でも人でも、自分の見せたくない部分を見せることは、とても恥ずかしいことですよね。
M女ペットも同様です。例えば、犬を飼っているなら犬のちんちんポーズをさせるなど恥ずかしいポーズを取らせる。ペットとしての芸を覚えさせる。(機会があればお披露目する)オナニー鑑賞をする。といった恥ずかしいと思うことをさせます。
これは、1~3を上手く出来てからではないと、あまり意味がない方法になりますが信頼関係がある程度出来てきた頃に行うと効果抜群です。
これは忠誠心を高め、ペットとして従順であることを意味します。
初めは恥ずかしくても、徐々に気持ちが変わり、ご主人様が喜んでくれることが私にとっても幸せと感じるようになれば大成功です。
■注意点
ペット調教を行うにあたって、気を付けた方が良い・注意ポイントがあります。
1・怪我には気を付ける
調教に集中するあまり、相手に対しての安全配慮を怠ってしまい、出血や骨折、怪我のせいで傷痕を残してしまうケースがあります。
命にかかわる事は勿論の事、軽傷であっても場合によっては信頼関係を損なう可能性があります。
関係がどれだけ進んでいても、怪我や事故のないように充分に注意して調教をしていきましょう。
2・無理な要求はしない
調教を行う際、主人の命令は絶対だからと横暴な態度をとる飼い主がいます。そして従わなければ罰を与えたりします。
暴力とSMは違います。調教といいながらストレス発散道具としてM女を使うといった思考はよくありません。
あまりにも無茶な態度は相手からしたら恐怖でしかありません。
また、自分の事は何も分かってくれていないんだなという気持ちを抱かせてしまいます。
そのような気持ちや、恐怖心を抱かせてしまっては、良い関係は築けません。
3・責任はきちんと取る
責任、と書くと重い印象を抱くと思いますがSMを行う以上、ある程度責任を取らなければいけない事もあります。
怪我もそうですが、例えば野外調教をしている時に第三者の人に見られたとします。
その時に、見られた!と相手を残して一人で逃げてしまっては非常に格好悪いですし、飼い主としてやってはいけない行動ですよね。
飼い主として調教する以上、責任はきちんと取りましょう。
調教時には、それを行うとどんなリスクがあるのかを考え、対処法を用意しておくのが立派な飼い主の務めです。
■まとめ
以上が、ペット調教についての躾け方と、注意点です。
忠実で従順なペットを手に入れるには、少しの努力が必要だという事はお分かり頂けたかもしれません。
それを面倒に感じてしまった人もいるかもしれませんが、自分だけのペットが欲しいと思ったら、愛情を持って調教していきましょう。
この記事が参考になれば幸いです。
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