SM調教初心者でもできる性奴隷の作り方、オススメプレイ
『女はみんな性奴隷になりたがっている』
と、豪語するのは性奴隷の女を常に3人はストックしているという性奴隷マスターのS男性。
時には2人以上の性奴隷を呼び出してハーレム奉仕をさせる事もあるのだそう。
こんなエピソードを聞くと自分もそんな生活を送ってみたいと思うのが男の性ですよね。
ただその一方で、憧れではあるけれど自分には縁のない話だと諦めている方も多いと思います。
けれど性奴隷マスターの言う通り、女はみんな性奴隷になりたがっているとしたら…?
性奴隷のいる生活もグンと現実味を帯びてくるのではないでしょうか。
という事で今回は、誰でも簡単に実践できる性奴隷の作り方と、女を性奴隷化させるオススメプレイについて紹介したいと思います。
女は男性に支配されて安心感を得る生き物
まず、声を大にして言いたいのが、多くの女は男性に支配されたいという欲求を抱いているという事。
というのも、基本的に女は受け身体質。自分で決断したり行動するのが苦手です。
出来れば誰かに指示された通りに動きたい、というのが本音であり、それゆえにリードしてくれる男性を好む傾向にあります。
言ってみれば女は男性に支配されて安心感を得ているのです。
また、その一方で好意を寄せている相手に尽す事で喜びを感じる一面も持ち合わせているのも女の特徴。
このように男性に支配される安心感、なおかつ尽す喜びを感じたい。というのはまさに性奴隷的思考と言えます。
もちろん、実際に“支配されたいです”“尽したいです”と言葉で表す女は少ないかもしれませんが、胸の内、あるいは潜在的にこういった思いを抱いているのが女というわけ。
これが『女はみんな性奴隷になりたがっている』と言われる所以ですね。
さすがに“みんな”と言い切ってしまうと語弊がありますが、大多数の女が多かれ少なかれこういった願望を抱いているのは事実。
と考えると、意外と簡単に性奴隷が作れそうな気がしてきますよね。
性奴隷を作る3つのステップ
性奴隷を作るのはさほど難しい事ではないというのが伝わったところで、実際にはどういった順序で進めていけばいいのかが重要です。
ここでは性奴隷を作る手順を3つのステップで紹介したいと思います。
目当ての女を探す
一つ目のステップは目当ての女を探す事。相手がいない事には成り立たないので当然と言えば当然ですね。
大多数の女は性奴隷の素質があるので、手当たり次第ナンパ、職場の気になる同僚を狙うなど、どんな方法で探しても構いません。
とはいえ脈のない女をナンパし続けるのは非効率的ですし、共通の知人も多い顔見知りの女だと失敗した場合のリスクがつきまとうのも避けたいところ。
そこでオススメなのがマッチングサイトやSNSなどを使ってのターゲット探し。
確実に出会いを欲している女を狙う事で効率よく次のステップに進む事が可能ですし、共通の知人など他人のしがらみを気にせずに済むので、万が一上手くいかなくてもリスクを負う事がありません。
効率よく出会えて失敗を恐れず行動出来るのが、マッチングサイトやSNSなどを通じての出会いの強みといえるでしょう。
出来れば最初から肉体関係が期待できる出会いを複数探すのが最短距離で性奴隷を作るポイント。
▼例えばコチラ
通常の出会いサービスやマッチングアプリでアダルトな出会いを探しても、表立ってアダルトな出会いを探している人には中々出会えません。
サービス自体が、アダルト専門だったり特殊な趣向のコミュニティであればその確度は段違いの結果となるでしょう。
どうしても一人だけに絞ってしまうと上手くいなかなった場合に一からやり直しとなるので、最初は手広く複数人と繋がりを持つ事が大切です。
もちろん上手くいけば複数の性奴隷をゲットできますし、冒頭で紹介したようなハーレム奉仕も可能。そうなれば役得ですね。
手っ取り早く性奴隷を作る事を重視するなら、セフレや大人の関係を希望している相手を狙っていくのがいいでしょう。
性の快感を教え込む
好みの相手が見つかったら早々に肉体関係へと持ち込みましょう。
最初からセフレや大人の関係を希望している相手ならちょっといいホテルや面白い設備のあるラブホを提案するだけで簡単に体を許してくれやすいもの。事前にそういった情報を仕入れておくようにするといいでしょう。
注意したいポイントとしては、肉体関係を持つまではとにかく優しく接する事。相手の望む男になりきる事。そのためには多少偽りを混ぜてもいいでしょう。
下手に出すぎる必要はないですが、相手にとって条件のいい男だと思わせる事によって、好意を抱いてもらいやすくなります。
ちなみに肉体関係に至るまでに時間がかかる場合、一人だけに注力を注ぐのは非効率。複数人と同時進行で関係を深めていくのが鉄則です。
この場合も最初はとにかく優しく接し、相手の望む男になりきる事を意識しましょう。
肉体関係まで持ち込めば性の快感を教え込んでやります。この時、自分の性欲を一方的に相手へぶつけるのは禁物。
むしろ、この段階では男性側が奉仕するくらいの気持ちで女を快感で溺れさせる事を重視するのが大切です。
“何度も何度もイッちゃっておかしくなりそう…!!”
女をこんな状況に出来ればベストですね。
アメとムチで自分好みの性奴隷へ
女は一度肉体を許すと相手に尽したいという気持ちが芽生えるようになります。
なおかつ性の快感まで教え込まれてしまっている段階であれば、その性感を与えてくれる貴方ナシでは満たされないという状況になっているでしょう。
まさに“体も心も貴方を求めている”状態で、貴方から離れがたくなっているはずです。
ここまでくればあとは自分好みの性奴隷へと躾けていくだけ。
まずはこれなら私でも出来そうかも…と思えるような命令を与えていくようにしましょう。上手く出来ればしっかり褒めて可愛がってあげましょう。
こうする事で、もっと喜んでもらいたいという思いが強まりモチベーションアップにも繋がります。
言ってみればこれが“アメ”です。
逆にもし途中で難色を示すような事があれば今度はムチを使います。
と言っても本当に鞭打つわけではなく(もちろんそういうプレイを好む女であればその限りではありませんが)、女の不安感を煽るのが効果的。
例えばしばらくそっけない態度を取ってみるとか、しばらく会えない期間を作ってみるなどして、男性の心が自分から離れてしまったのでは…と思わせるのです。
女が“体も心も貴方を求めている”状態であればこの状況は辛くて堪らないでしょう。
私がもう少し頑張れば気持ちが戻ってくるかもしれない…という思いから、本人にとって多少辛い事でも受け入れてくれるはずです。
このようにアメとムチを使い分けながら、徐々にハードルを上げていきつつ最終的に自分好みの性奴隷へと作り上げていきましょう。
性奴隷堕ちさせるのにオススメのプレイは?
性奴隷を作る手順を紹介したところで、具体的にどうやって性の快感を教えればいい?どんなプレイが性奴隷堕ちされるのに効果的?といった疑問を抱いている方も多いと思います。
そこで、続いては性奴隷堕ちさせるのにオススメのプレイをまとめてみました。
玩具責め
そもそも性的テクニックがなければ性の快感を教え込むなんて出来ないのでは?と思った方も少なくないかもしれません。
そんな男性に是非オススメしたいプレイが玩具責め。
指や手での愛撫ではなかなか再現できない動きや、持久力を玩具がカバーしてくれるので、テクニックに自信がなくても簡単に女を快楽漬けに出来るのです。
ここで重要なのは玩具選び。玩具というとどうしても卑猥なディティールの男性ウケしそうなものをチョイスしてみたくなりますが、目的はあくまで女に性的快感を教え込む事。
女が使って気持ちいいと感じるものを選ぶのがポイントです。
最低でも乳首、クリトリス、Gスポットといった代表的な性感帯を刺激できる玩具は必須。
こういった玩具を使って性感帯という性感帯を責め抜く事で貴方ナシでは満たされない肉体に躾けてやる事が可能です。
緊縛拘束プレイ
性的快感を教え込むには玩具責めに加えて緊縛拘束プレイを取り入れるのもオススメ。
体の自由を制限する事で感度が上がりやすくなるので、より効果的に快感の虜に出来るでしょう。
ただし、肉体関係を持ってすぐに緊縛拘束となると不安感も強くなるのである程度慣れてきてからの方が吉。
最初は手の拘束だけ、目隠しだけ、という風にしておけば比較的抵抗感なく受け入れてもらいやすくなるはずです。
剃毛プレイ
性奴隷堕ちさせるには女に自分は奴隷だと自覚させる事も大事。そこで有効なのが剃毛プレイです。
剃毛といえば隷属の証を施すのに最もポピュラーな方法。陰毛を剃ってやる事で私は服従する事になるのだなと思い知らせる事が出来るのです。
剃毛プレイは毛を剃るだけで痛みもないので肉体的なハードルは低く誰でも簡単に行えるのがメリット。
また、無毛にする事で陰部の摩擦も少なくなり、互いに快感を追求しやすいというのも嬉しいポイントです。
落書きプレイ
剃毛だけでも充分奴隷の自覚を芽生えさせる事が可能ですが、より確実に性奴隷である事を自認させるなら落書きプレイもオススメです。
“性奴隷○○(名前)”“淫乱”“ご主人様専用穴奴隷”
など、性奴隷である事を思わせるような文字を胸や腹、それこそ剃毛した箇所に書いてやりましょう。
そしてできればその文字が自身の目に入るよう、鏡に映してやるのもアリ。こうする事で自己暗示にかかりやすくなるので、性奴隷である事を顕著に自覚するようになるでしょう。
性奴隷を作るならM女を狙うのが最適!
性奴隷の作り方やオススメプレイについて紹介させていただきました。
基本的に女であればそのほとんどに性奴隷の素質がありますが、相手の性格や置かれている環境などで性奴隷堕ちしやすいかどうかは千差万別です。
当たり前ではありますが、自分はM女だと自覚している女の方が性奴隷になりやすいもの。
すぐにでも性奴隷が欲しい、という方はM女を狙うのが一番の近道です!