絶対服従化も夢じゃない!?大人しい女の攻略法

さぁ、SMを楽しもうと思った時に声をかけるのはどんな女でしょうか。
きっとエロそうな女という人が大半だと思いますが、実は大人しそうな女も狙い目なのです。
その理由は経験の有無に限らず根本的にMの気質をもっているからです。
調教を行う時にS気質の女をMにするのは難しいですが、性根がMの女に調教を施すのはそう難しい事ではないですし、一から自分好みに調教できるという楽しみもあります。
しかし、大人しい女はエロい女に通用するような軽いナンパを好みません。
では一体どのようにして、調教に持ち込めばいいかというといくつかの段階があります。
今回はそのテクニックについて紹介したいと思います。
まずは食事に誘う
大人しいタイプの女はいきなりホテルやセックスに誘っても警戒心が強くなるだけなのでまずは食事に誘ってみましょう。
この際、一切の下心を消すのがポイントです。
このタイプの女は少しでも下心を感じ取ってしまうと、途端に心を閉ざしてしまいます。
あくまで純粋に食事を楽しむつもりで声をかけましょう。
とはいえ、行きつけのお店がある人は決して多くはないと思います。
どんな所に誘えばいいかわからないという場合は、雑誌やネットで評判のお店を調べてみるといいでしょう。
また、ターゲットの女が好きな食べ物をリサーチしておくと誘うきっかけもできるので、話の流れで是非とも聞いておくといいでしょう。
食事中は下ネタより趣味の話を
食事に誘えたからと油断してはいけません。最終的なゴールはSM調教に持ち込む事です。
ここでも大人しいタイプの女はまだ警戒心を解いてはいないので、下ネタよりも趣味の話で盛り上がるのがいいでしょう。
というと、SM以外の趣味なんてないという人も少なくないと思います。
そんな人に伝えたいのが、無理して趣味を作ったりしなくても大丈夫、という事です。
相手の趣味の話に興味をもって話を合わせるだけでいいのです。
大人しい女は普段男性と話す機会も少ないので、自分の話を否定せずに聞いてくれるだけで心を開いてくれる可能性が高くなります。
雰囲気さえ作れれば後は押し押しでホテルへ
大人しいタイプの女の特徴は一度心を開くと、多少強引な誘いでも受け入れてくれます。
話も弾み、良い感じになれば後は簡単です。
お店を出たら早速手を繋いでみましょう。
抵抗なく繋ぐ事ができれば、少し人通りの少ないところへ移動してキスを。
ここまで行けばホテルまであと僅かです。
書き忘れていましたが、食事をするお店は徒歩でラブホへ行ける範囲で探すと事がスムーズでしょう。
どこへ行くとも言わずホテルへ向かい「入ろう」それだけです。
ピンクローターなど定番の玩具から使ってみる
ホテルまで来る事ができれば、もうSM調教ができるといっても過言ではありません。
とはいえ、焦りは禁物です。
相手はまだSM未経験者だった場合、いきなり、乱暴な口調で言葉責めをして縄で縛って鞭で叩くのは恐怖でしかありません。
まずはピンクローターなど定番の玩具を使ってのソフトな言葉責めからセックスに持ち込みましょう。
前述した通り、このタイプは押しに弱いので、セックス+αのソフトプレイならすぐにできるでしょう。
本格的なSMは2回目以降から。大人しいタイプの女は一度きりではなく継続的な関係を好むので、一度体の関係をもってしまえば、2回目以降は食事からなど、まどろっこしい事をせずとも簡単に誘えます。
目隠しや手首を縛ったりなど、前回よりも多少過激な要求をしながら、少しずつ本格M女へと躾けていきましょう。
このように大人しいタイプの女は最初は警戒心が強いものの基本的にはM性が強いので、一定のラインをクリアすると経験がなくてもSM調教に応じてくれやすい傾向にあります。
そのため、一定ラインを超えるまでは下心ゼロの紳士を振る舞い、超えてからは少し強引に押しながらSM調教に臨むようにするのがポイントです。
ただし、体に傷が残るような行為に関しては、生粋のM素質がないと難しいので無理強いは禁物です。あくまで言葉では「イヤ…」と言いながら相手も性的に愉しんでいる範囲内で行うようにしましょう。